月曜日、無給 2回目のバイトから帰ると、
やっとこさ、娘の働く曜日が決まったと教えてくれました。
オーナーから、金曜の夕方からと日曜終日の週2と言われたそうです。
そして無給は、次の金曜までとなりました。(え?まだやんの無給?)
無給期間を終え、現在では時給は発生しています。
が、
時給8ドルと言われたそうです。ちなみに州の最低賃金は15ドル。
これには私もびっくりして言葉を失いました。
無給と話した時の夫の怒りようを考えると、
この8ドルは言えません。
娘が、強く交渉すべきです。
理由を聞けばよいのです。違法だとほのめかせば良いと思います。
しかし娘は受け入れたようです
反論すれば仕事がなくなると思ったのでしょうか。
一番辛いのは本人ですよね。
誰に言われなくても、わかってますよね。
アメリカでは主張しないといけない、
と言われる理由が身に沁みてよく理解できました。
他のバイトは皆大人だそうですが、
8ドルなわけないやろっ!と腹が立ちます
本日も拙いブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
バイト話はあと1回でとりあえず終了したいと思います。