皆さま こんにちは
魂活プロデューサーの宙輪 ときわです。

野村萬斎さんの記者会見で

鎮魂と再生


と言う言葉に反応した方も多いのでは。


日本の芸能は

元々、鎮魂か魂振り

魂鎮めか魂振りを神さまに奉納するところから発生したと言われています。


花火も🎆

厄病や水の事故での犠牲者の鎮魂の意味もあったとか。


能楽は、あの世とこの世の境目を行き来して舞台にこの世ならぬものを呼び寄せる芸能。


狂言方も能楽師の中の役割です。




陰陽師のイメージが羽生結弦さんと共に何度も映像で流れたので、野村萬斎さんの印象がそちらで大きいのかも知れませんね。


舞台の上で、


亡霊が登場し、過去の話を語り、諭されてあの世に帰る、という形式が多い能の演目。


能と能の間に滑稽な社会風刺を見せる狂言。


繰り返し、繰り返し、

演じながら、鎮魂と再生 全てのものは変わり続ける事を観客と共に感じさせて。


オリンピックの後の景気を心配する声も多く聞こえますが、

世界的大舞台で、

日本的感性を示す事は、とても意義深いものになり


再生、新しい流れの象徴的な舞台になりそうな予感がします。