3・6・9・発明研究所広島サロン「みろくのとびら」
ベジ食担当がみさん改めえみさんです
さて巷で噂の「冬至」
今年の冬至は冬至点が真夜中だそうで、
これも深い意味がある?
と今年は特に話題になっています。
(時間については意図的にずらされている説もあるので「?」です![]()
それくらい日本人の私達にとって
冬至の過ごし方は大きな意味を持っているって事ですね。
実は冬至は縄文時代からずっと大切にされてきた日だそうです。
三内丸山遺跡(青森)の大型掘立柱建物跡は、二至二分(冬至・夏至・春分・秋分)の太陽の位置に合わせて配置されており、縄文人が高度な天文知識を持っていた証拠です。
金生遺跡(山梨)では、冬至の日の入りが特定の山(甲斐駒ヶ岳)と一致するように石が配置されており、環状列石や巨石建造物が暦(ホライズン・カレンダー)として機能していました。縄文晩期には、冬至の日の出線と関連する石棒を使った儀礼が行われていた形跡があり、
魂の再生や「あの世」への信仰と
結びついていたと考えられます。
その自然の摂理とともに生きる思いは脈々と続き
冬至は、
生命力が衰える冬の終わり
そして再び光と生命が力強くなる始まり
「一陽来復」
新しい運気や季節の転換を迎える
という生き方は今も
縄文のDNAで繋がっています。
そして、冬至は最も寒いとされる
1月下旬の「大寒(だいかん)」にむかって行く時期
冬至に食べると開運する食べ物・NGな食べ物
かぼちゃや柚湯だけではありません(*^^*)
https://youtu.be/EArbGNxXmCg?si=xDWunX4f7BYA9MTp
「縄文回帰」しましょ
お子さま連れ歓迎。
家族ごと参加できる、社会の未来づくり。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。
https://ws.formzu.net/sfgen/S130563480/
そして、縄文DNA「醗酵習慣」も忘れずに!
会場でもご購入できます(*^^*)

