パトカーに乗せてやっておくれよ

 

てゆうか、会社の前に居続けても困るんですよね

 

これをお巡りさんに伝えてみた。

 

すると

 

保護の対象ではないねん

 

って真顔

 

怪我もしてない、酔っ払いでもない

のが理由らしい

 

 

けども、ここにおってもラチが明かんでしょうよムキー

 

なかばイラっとしながら私は再び仕事に戻りました。

 

 

数分後

社長がベランダからのぞいてみるとパトカー到着してる。

 

女の子、泣きながら乗っていった・・・。

 

なんやったんやチーンチーンチーン

 

 

オカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコ

 

今朝、聞いたところによると

 

この女の子、最近この界隈で出没してるらしいのです。

タバコ屋さんのお客さんが言ってたらしい。

住まいはこの辺りではないのにな~

 

 

てゆうか、私が第一発見者ということで氏名年齢を聞かれました。

 

年齢!?

 

思わず「えーーーーホンマの年齢ですかーー」

と返してしまった私でした(笑)

 

 

おわり。

 

 

なんで救急車から降りてるのさえーん

 

しかも、会社の真ん前で座り込んで過呼吸なみに泣き崩れてるしえーん

 

おまわりさんもこりゃ大変や。

 

あまりにも泣き崩れているので

仕方なく会社から椅子を持ってでました。

 

そして座らせる。

 

すると

近所の工事現場のお兄ちゃんが

 

あの・・・このビニール袋、綺麗ので使ってください。

 

と、持ってきてくれました。

 

私は

ん?この子吐きそうなん?

とお兄ちゃんに聞くと

 

いや、過呼吸みたいなんで・・・

 

ゲッソリ

 

これ、過呼吸なん!?

初めて見たからわからんかったわ~

ありがとうチュー

 

 

まあ、後から知ったのですが

今は過呼吸だからといって、ビニール袋で息をさせるのは時代遅れらしいです。

でも、わざわざ工事現場からこの状況をみて

綺麗なビニール袋を持ってきてくれた

そのお兄ちゃんに私はえらく感動しました。

 

人は見かけで判断したらいかん。

 

 

そうこうしていたら女の子の携帯が鳴る。

 

でる

 

また号泣する滝汗

 

おまわりさんが代わりにでる

 

状況を説明する

 

 

 

ってゆうーか

この時間帯の私はというと

こんなことを思っていました。

 

パトカー呼んで乗せて行っておくれよ。

 

真顔真顔真顔

 

 

つづく。

 

事件ですか、事故ですか


いやーどちらでもないんですけど、
強いて言えば
事件です真顔

ロケットロケットロケットロケットロケットロケット


110番して
15分ほど待っていると
自転車に乗ったお巡りさんが到着。

優しそうなおじさん。
あ、いやいやお巡りさん。

座り込んでいる女の子を見て

お姉さん、どうしたんや?
しんどいの?

と話しかける。


相変わらずの無反応チーン

そしたら、カバンから財布が見えてたので

そこから身分のわかる物を探したいので
一緒に立ち会ってください。

と言われる。


保険証がでてきた。
本人のものだとしたら
平成3年生まれ。

お巡りさん、保険証の内容をメモメモ。

そうこうしてたら


動いた‼️

顔上げた‼️

立ち上がった‼️

ふらついたーー‼️

どうも、寝てたらしいチーン

お酒の匂いもしないから
二日酔いとかではないな
と、お巡りさん。


彼女に色んな質問をするお巡りさん。
答える女の子。


受け答えが


へん真顔

支離滅裂。

ふらふらしながら帰ろうとするも
すぐに座り込む。

救急車呼ぶからね。
病院行ってみてもらおうな。

病院病院病院病院病院病院


救急車とうちゃーく。

どうしたんですか?
酔ってる?
どこを診てもらいたいの?

と、矢継ぎ早に質問。

女の子、涙目びっくり

そして


泣く笑い泣き

道行く人がジロジロみる。

向かいのビルのベランダにはこちらを見る


とりあえず、救急車に乗り込んでくれたので
お巡りさんに仕事にもどっていいか聞いてみる。

すると、OKがニヤニヤ

やっと戻れる。


10分後

20分後

社長がベランダに出ると


救急車から出てきた。

ああ
救急車帰った。


つづく。