初めは、まだ離乳食も終わって間もない、きっとこの世に存在する一部の食べ物を少ししか好きに食べたことのない息子が、このような病気になるなんて到底、受け入れられないと思った。
しかし、一方でその日からインスリン治療は受け入れ、生活をしていかなくてはいけない。
幸い、息子は毎日元気だったし、ボーッと悲しみに暮れるヒマもなかった。
血糖測定も最近は針を刺す指を決め、数値を予想し、注射はたまに逃走するけれど、痛くはないと泣いてイヤがるようなこともない。
私もそのような一連の作業や、適当だけれど食事の計算もキライではない。
ただ、どうして?いつから?というような
病気そのものに対する複雑な気持ちはずーっと消えることはなくて。
それをまだ上手く言葉にまとめることもできなくて。
いつか消化できるかな…?
でも今は、気持ち的には受け入れるまではいかないけれど、受け止めることは出来てきたのかな?と思う。
それは、息子の将来を考えた時…
病気に負けずに、とか
治療費をきちんと払えるように、とか
関係なく…
「竹内涼真くんみたいにさわやかな好青年になって欲しい♡」
そう思った時、今日本中のたくさんのお母さんがそう思ってるのかな〜なんて考えたら、なんだ、変わらないじゃんと思えた。
単純な思考☺︎

