コロナにすっかり気持ちが奪われているとは
いうものの、6月に突入。
いろいろな種類のアジサイが、散歩道を彩っています。

忘れもしない去年の今頃、ひどい風邪をひきました。
なかなか熱が下がらなくて、でも月末には
京都の旅を控え、焦っていました。
クリニックを受診すると、解熱剤や風邪薬を
処方されて、それを服用して熱は下がったのですが
身体に熱がこもっているみたいで、スッキリしない...。
どうも味がよくわからないし、鼻が敏感なこの私が
今ひとつスパイスの香りがよくわからない![]()
京都旅行から戻ってきて耳鼻科のクリニックを受診すると
「風味障害ですね」と。
匂い脳に伝える神経が炎症によってトラブルを起こして
いるのだと。
消炎剤とか抗アレルギー剤とかを飲みましたが
いっこうに効き目がありません![]()
ダラダラと薬を服用し続けるのもいかがなものかと
思ったので、今後は嗅覚の鈍い人間を生きようと
妙な決心をして、現在に至ります。
ずっとそんなで、過ごしてみると不思議なことに
気づいています。
以前のような嗅覚の鋭さは取り戻していませんが
そのかわり匂いが気配として感じられるのですよ。
たとえばパン種を発酵させていると、発酵臭が
キッチンに充満するだけでなく身体にまとわり
つきます。
石鹸で手を洗うと、長い時間その香りが手を動かす
たびに鼻先に漂います。
相変わらず料理するのが好きで、いろいろ作りますが
最近はこだわりなく、いろいろな食材やスパイスを
使うようになりました。
けっこうアヴァンギャルド(^^;
今年はソラマメをよく食べたし、グリーンピースも
楽しみました。
莢が紫色の豆はツタンカーメンという、グリーン
ピースの品種のひとつ。
岡山で野菜を自然栽培で育てている
ポマイカイ農園に送っていただきました。
https://www.pomaikainoen.com/gaiyo
視覚も変わったかもしれません。
視力が上がったというわけではないけど
気配がうっすらと見える....みたいな。
↑
おまえは超能力者かっ(*_*;
シュタイナーは12感覚論を打ち出しました。
占星術に基づいたものですが、それを意識したから
かもしれないけど、感覚が広がったような新鮮な
毎日を過ごしておりますです。


