榮倉奈々
映画『檸檬のころ』の完成披露試写での様子(オリコン)
原作がロングセラーとなっている映画『檸檬のころ』(3月下旬公開)の完成披露試写が、2月6日(火)都内で行われ、出演者の榮倉奈々、谷村美月、柄本佑、林直次郎らが登場。撮影エピソードや見所を語った( ■完成披露試写での様子はこちら
)。
タイトル通り甘酸っぱい物語に谷川は「誰でも経験したことが描かれている。ぜひ、観て感じてほしい」と紹介。柄本も「純粋な青春映画です」とPRした。
また榮倉は「(榮倉演じる)加代子ちゃんとして甘酸っぱい体験ができて良かった」と振り返り、栃木の宇都宮での撮影にも関わらず「みんなでギョーザが食べれなかった」と悔やんだ。
アーティスト・平川地一丁目としても活躍している林はこれが映画初出演。「家で練習して、イケルと思った。けれど実際はカチコチでした」と苦笑い。しかし「歌うことと演技をすることは似ている部分がありますね」と手応えを感じた様子だった。
最後に榮倉は「坂を自転車で登るシーンでは、自転車をこぐ柄本さんの後ろに乗っていたのですが“重い"って言われたんです」と明かし、これに対し柄本は、しどろもどろな対応をするしかなかった。
タイトル通り甘酸っぱい物語に谷川は「誰でも経験したことが描かれている。ぜひ、観て感じてほしい」と紹介。柄本も「純粋な青春映画です」とPRした。
また榮倉は「(榮倉演じる)加代子ちゃんとして甘酸っぱい体験ができて良かった」と振り返り、栃木の宇都宮での撮影にも関わらず「みんなでギョーザが食べれなかった」と悔やんだ。
アーティスト・平川地一丁目としても活躍している林はこれが映画初出演。「家で練習して、イケルと思った。けれど実際はカチコチでした」と苦笑い。しかし「歌うことと演技をすることは似ている部分がありますね」と手応えを感じた様子だった。
最後に榮倉は「坂を自転車で登るシーンでは、自転車をこぐ柄本さんの後ろに乗っていたのですが“重い"って言われたんです」と明かし、これに対し柄本は、しどろもどろな対応をするしかなかった。
最終更新:2月7日6時30分
最終更新:2月7日6時30分