住所/福岡県宗像(むなかた)郡大島村
神が宿る女人禁制の島
面積/0.69km2周囲約4km
人口/宮司が1人
アクセス/一般は立ち入り禁止。毎年5月27日の大祭に参拝者が訪れる。漁船をチャーター

沖ノ島全体が宗像(むなかた)大社の所有になっており、一般人は渡島は許されていない。
大祭には多くの参拝者が沖津宮へ訪れるが、女人禁制で男が訪れる場合でも素裸になり海水で禊(みそぎ)を行わなければ島には入れない。
巨岩群あたりから多くの国宝級の出土品があり、「海の正倉院」と呼ばれている。出土品は宗像市の宗像大社・神宝館に展示されている。

宗像大社のHP



昔は弘法大師の遣唐船が通る指標

になったそうである島には国宝の法物

があり、「海の正倉院」としても有名です

素裸になり海水で禊(みそぎ)を行わな

ければ島には入れない。
古「いにしえ」より世界中の人々は神仏

と共に私たちは、生かされております。

弘法大師も地球は生きていると言って

おります人類は環境汚染している場合

ではありませんblogの仲間から少しず

つでも地球にやさしくして上げましょう。




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