痛車

今朝、小牧のサークルKで見かけました

初音ミクちゃんデス

4方向（…っていうのかな？）前と左右、後ろ全部 ばっちり
ミクちゃんでした

可愛くていいなぁ

日本語

どんなに絶世の美女でも どんなにかっこいいと書いてあっても
『ゆった（言った）』言われた瞬間 イメージがバカっぽくなる

私は日本語が綺麗な人が好きだ

少なくとも 東直巳の書くヒトはそんなこといいそうにない


安心して読める

現実逃避的読書

暑いデス～(-"-;)

私は寒いのは我慢しますが（…嘘つきました ごめんなさい）暑いのはダメデス

とにかく エアコンを連続に変えて
現実逃避の読書をすることにしました
（逃避しなくても 読みますけど(笑)）

シリーズコンプ間近な『ススキノ探偵シリーズ』
最新刊をクロネコヤマトがもってきてくれないので
『私立探偵畝原シリーズ』の『流れる砂』デス

ススキノ探偵さんの『俺』がめっちゃお洒落だった（ロングターン、サイドベンツ とかの表現が必ずでる）のにたいして畝原さんは 生協の四千円のパンツだったりダイエーのシャツだったり
『俺』がお酒のために車にのらない のに対して 畝原さんは 『世界に絶望した年老いた牛』のようなターセルをだましだまし乗ってる…みたいな 正反対の二人デス

まだ 畝原さんは一冊目なのでわかりませんが
『ススキノ～』では アンジェラさんというお気に入りキャラがいるので 今のところ そっちに軍配は上がりそう

このアンジェラさんへのいれこみようは IWGPのキング（因みに原作のほう）並みに熱いものであります(笑)

かの森博嗣先生ほどではないデスが 東直巳さんもたくさん書かれているのでフルコンプまでまだまだ楽しめそうデス