昨日、地上波で

BACK TO THE FUTURE

やってたから観ましたわ。







懐かしや~花火


その昔、スクリーンで観て以来。



この映画が鬼滅の刃ばりに

ヒットしまくった学生時代、



わたくしは

マイケル・J・フォックスに

ドはまりしまして、

映画雑誌の

Road ShowやScreenを買ってきては、

どっちかというとRoad Show派

切り抜いたマイケルのお姿コレクションを

大学にまで持参し、

ポスターを部屋に貼り、

それらを眺めては悦に入るという



今で言う

推し活もどきをしておりましたわ。






当時のTHE アメリカンボーイって感じねピンクハート




んで、久しぶりの

BACK TO THE FUTUREなんですけどね。



どう見ても

マイケル演じるマーティーは


20代半ばの青年で、

ハイティーンには見えなかったわ。



時が流れて、

自分が子育てする間に

現代のハイティーンを

見てきたからかしらん。



そして、

マッドでファンキーなジジイ

という印象だったドクは、


よく見りゃ澄んだ眼差しで

肌だってツルツルっぽかったわキラキラ







そりゃそうだわな。

これやってたときのドクは、

40代半ばあたりだったもんな。



今のわたしより

うーんと年下boyラブラブだったわけさ。



なーんて、

若い頃とは全く違った視点で、

映画を眺めてましたわ。



音符 音符 音符 音符 音符音符音符音符音符音符



でもストーリーも音楽も

やっぱりワクワクして面白かったし、

リー・トンプソンは

やっぱりかわいかったし、

あの頃の自分のことを

少しだけ思い出したのも、

よかったかもキラキラ




【 備考 】



アフターマイケルの推しの方々(外国編)





ピート・バーンズからの~










ウサイン・ボルトっ!




※画像はひとつのこらずお借りしましたことよ