モッポSummer Songですニコ

 

2025年の秋頃から、母と一緒に過ごすときに

これまで行ったことのなかったカフェを

少しずつ巡るようになりました。

 

そんな中で検索しているうちに、

何度も目に入ってきたのが

釜山ヴィーガンカフェのクシャナでした。

 

ずっと気になってはいたものの、

私の休みとお店の定休日が重なってしまい、

なかなかタイミングが合わずにいました。

 

ところが今回、

冬季休暇中にようやく予定が合い、

母と一緒に機張(キジャン)の

白頭寺(ペクトゥサ)近くにある

クシャナカフェを訪れることができました。

 

 

 

 

白頭寺というお寺自体は以前から知っていたのですが、

その近くにカフェがあるとは今回初めて知りました。

かなり昔の記憶では、

この辺りは道の舗装もあまり良くなく、

少し行きづらい印象があったのですが、

実際に行ってみると道もきれいで、

思っていたよりもずっとスムーズに到着できました。

 

機張カフェクシャナ(Kṣaṇa)は、

サンスクリット語で「刹那」、

つまり“ほんの一瞬”という意味だそうです。

 

フレンチヴィンテージの雰囲気をコンセプトにした

釜山のヴィーガンカフェで、

その名前の通り、短い時間でもゆったりとした気持ちで

過ごせる場所だなと感じました。

 

お寺の近くということもあって、

どこか仏教的で静かな雰囲気を想像していたのですが、

実際はそれよりも、異国感があって感性の光る、

おしゃれなヴィーガンカフェという印象でした。

 

 

 

 

ピンク色のドアを開けた瞬間、

空気がふっと変わり、

あたたかくて居心地の良い空間が広がります。

 

 

 

 

店内を見た瞬間、自然と気分が明るくなりました。

第一印象は、

とにかく「雰囲気がとても良いカフェ」。

 

 

 

 

可愛らしさはありつつも、

決して主張しすぎないインテリアが印象的で、

昼間だったこともあり、

 

 

 

 

やわらかな日差しが差し込んで、

植物や小物がより一層きれいに見えました。

 

 

 

 

メニューはすべてヴィーガンで、

ヴィーガンケーキやドリンクの種類も豊富です。

 

 

 

 

 

ショーケースに並んだケーキを

実際に見ながら選べるのも嬉しいポイント。

母と私はオーツラテを2杯と、

ケーキを1つ注文しました。

 

 

 

 

カフェの中央には小物や陶器が展示・販売されていて、

どうやらお寺やその周辺に陶芸工房があるようです。

 

 

 

 

実は学生時代、

日本で通っていた大学の休みで

韓国に一時帰国した際に、

機張郡で行われた国際交流イベント

(たしかサッカーの試合だったと思います)の

通訳をしたことがあり、

 

 

 

 

その時に記念でもらった陶芸の

お皿を作った作家さんの作品が、

ここで販売されていると知って、

思わずじっくり見入ってしまいました。

 

 

 

 

 

母と一緒に店内をゆっくり眺めながら、

とても穏やかで贅沢な時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

あたたかな日差しと静かな空気、

そして空間そのものが持つ安心感のおかげで、

座っている間ずっと心が

すっと整っていくような感覚でした。

 

 

 

 

普段からオーツラテをよく飲むので、

ヴィーガンミルクであることもまったく気にならず、

むしろ香ばしくてとても美味しかったです。

 

 

 

 

ケーキもしっとり濃厚で、

可愛らしいお皿やカップに盛り付けられていて、

味だけでなく見た目でも楽しめました。

 

 

 

 

機張カフェ・クシャナは、

可愛らしくて少し異国的な

雰囲気のカフェが好きな方に、

ぜひおすすめしたい一軒です。

 

静かな空間でゆっくり会話を

楽しみたいカップルのデートにも、

とてもよく合う釜山のヴィーガンカフェだと思います。

 

 

 

 

釜山機張ヴィーガンカフェお寺カフェ クシャナ(Kṣaṇa)

부산 기장군 일광읍 물방길 98 핑크색 대문 크샤나

営業時間は必ずSNSで事前確認してください。

 

 

 

 

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