多分回数を重ねて行く酒場は何かしらの理由があって、良い酒場だと思うのです。
本年もとりまとめに時間がかかり、一体誰の得になるのかさっぱり分かりませんが、2016年に続きようやくまとまりました。
記録判別可能な限りで昨年の出陣実績は以下のようになりました。
日数 265日/365日(72.8%、前年度比+14日、5.6%増)
回数 318回(1日当たり1.2軒、前年比不明)
訪問軒数 102軒(前年比-19軒、15.7%減)
さて本年の訪問回数ベスト10の発表です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10位 虎屋(成田) 6回
JR成田駅、京成成田駅に3軒「虎屋」がありますが、よく伺うのは京成成田駅からほど近い立ち飲みです。
何回行ってもアウェー感が抜け切れません。
大体飲み物も食べ物も1品300円で、天羽ハイボールは炭酸があっても、中身だけでも300円とコスパが良いのか悪いのか全く分からなくなります。煮込みはナンチャー(軟骨チャーシューの略)がお気に入りです。
ちなみにホッピーは400円でミックス済みで出てきます(頼めばセパレートも可能なようですが、頼む勇気はありません)。
8位(同着) たきおか(上野) 9回
上野の現在の飲み屋スタイルの原点と言われるお店。ホッピーはなぜか黒のみ、確か420円で、中身が210円と頭の体操になります。朝9時からの営業なので朝飲みにも使えます。
CODスタイルですが、初回注文時にドリンクと最初のおつまみを一緒に聞かれるので、心の準備をしておきましょう。とりあえず煮込みで!あとピリ辛の牛煮込みはなぜか添え物がキュウリの千切り。
焼き物オーダー時の「かんのさーん!8番豚バラ!(お店の人のコールです)」は慣れると癖になります。
8位(同着) 小料理楓(千葉) 9回
千葉駅ビルペリエができてしまったばっかりに日の目を大きく浴びることになった千葉そごう裏の素敵な飲み屋小路の一番手前にあるお店です。
昔気質の小料理屋といった風情、気っ風のいいママさんと笑顔の素敵なお姉さんが迎えてくれます。
ホッピー500円、中身確か250円くらい?とちょい高級ホッピーですが、年中通しておでんをいただけるのと、白板メニュー、張り紙メニュー、その他書かれていないメニューもあるみたい?(串焼きとか)また7時までの平日日替わり39メニュー(390円)も嬉しいです。
7位 カドクラ(上野) 12回
上野の飲み屋ストリート2トップとなる、たきおかと正面のカドクラ。いつもどちらに行こうか悩むのですが、こちらはホッピー白黒350円、中身150円とややリーズナブル。揚げ物や鉄板焼き(卵焼きやとん平焼きなど)と食事系に行きたいときはこちらを選んでます。こちらもCODスタイル。
そういえば去年ここで飲んでいるときに直立不動から倒れた人がいて、救急車が来たこともありました。
6位 一丁目一番地(都賀) 15回
「はなの舞」でお馴染みのチムニーグループの立ち飲み形態(なぜかホームページにも業態として掲載されていません。神田にもあるみたい?)。
店が横に長いうなぎの寝床のようで、15人も入れば超一杯(入れるのか?)。狭い厨房を駆使して、焼き鳥揚げ物刺身が出てくる様はある種テーマパークの趣もあります。
駅横なので、8時20分に店に入り、8時45分の電車に乗ると言ったスピード飲みも可能なのが魅了。
店長の田中さん、いつもいるけど休み取れているのか心配です。あとお店に美人の子もいるけど、基本店内に合わせ殺伐としております。
5位 加賀屋(船橋) 16回
去年のボール事件から少し足が遠のき、更に酒類メニューの値上げなど悪条件が続いていましたが、やはりたまに吸い寄せられてしまう不思議なお店。たまの体調チェックと称して、「世界一下品」と思うカシラの塩を食べてボールの大で流し込んでいます。
ちなみにここと西船橋の「まる福」「加賀屋」とは経営が同じらしく、内容もお店の雰囲気もほぼ同じです。店員さんもたまに一緒です。
4位 サイゼリヤ(稲毛) 17回
家が近く、ついついわが家の食卓代わりに。
「飽きずに毎日食べられる」がコンセプトですが、最近プロシュート、ミラノサラミからのリブステーキなんてコンボも決めたいと思っています。マグナム片手に。
3位 ありがとう(稲毛店) 18回
ここも家が近いという理由が大きいのですが、それよりも店長しげさん、副店長のひろみちゃんの黄金コンビに会いたくなります。ホッピーも300円、中身も150円という良心価格(税抜)。
焼き物の「出張(品切れ)」近いものをまとめて注文して偶然の組み合わせを楽しむのも乙なものです。
千葉の日本酒も各種取り揃え。まだ酔っていなければ「木戸泉」、酔っていたら「梅一輪」で。
2位 ぱぶ茶屋祭(津田沼) 23回
今年の(個人的)超新星、JR津田沼駅〜新京成新津田沼駅間の通行量の多い通り沿いにあるのに、一歩足を踏み入れればそこは昭和のエアポケット!多くの諸先輩方に愛されています。こういうお店は間違いがない。
圧巻は毎日開催のハッピーアワー、15時半から18時の間は生ビール250円、サワー類200円で楽しめる至福の世界!
フードも多彩な居酒屋定番レギュラーメニューに加え、日替わりの刺身、揚げ物、鉄板ものなどジャンル別に新しい料理を揃えてくれる姿勢は頭が下がります。(確かクリスマスにはチキンの半身もあったっけ)。
顔を覚えられると何も言わなくても、何も聞かれずして席に着いた途端にドリンク(私の場合は梅ハイ)が出てくる至れり尽くせり対応。
1位 テング酒場(稲毛) 52回
昨年に引き続き、2冠を達成。がっつり飲み、がっつり食事だけでなく、家に帰る前にちょい飲み、2軒目に飲み直しで立ち寄れる、など利用用途の幅の広さ(かつリーズナブル!)が最大の魅力だと思います。
オープンキッチンの周りにカウンターが配置されているレイアウト、厨房の動きを肴に、バイトの子たちも個性があってこれもまた肴に(ボス的な水樹奈々に似た、さりげなく中身を差し込んでくるあの人にまた会いたい!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結果として、2016年のランカーが5つ、新規ランカーが5つと非常にバランスの良い結果となりました。
もうすぐトップ10圏内には、茂原の名店「二幸」や、かれこれ16年以上は通い詰める下総中山の「ホルモン道場金楽」などがあるとともに、西船橋「ぴんきり」(前代未聞の事前コイン購入型立ち飲み風居酒屋。閉店により通過デフォルトを起こしました笑)などすでに無くなってしまった店もちらほら。
また2017年は色々なエリア視察を強化した年でもありまして、横須賀、新潟、宮城、愛媛、和歌山、名古屋、札幌、沖縄と色々興味深い店を訪れた(都合30店舗ほど)のですがまとめ切れておりません。
新規開拓を進めながら、これらもまとめてゆきたいと。
今年は生活環境の変化があり、大きく順位の変動が予測されます。2018年の総括も乞うご期待!
- 前ページ
- 次ページ