
例えば、宇宙だとする。
最近、またひとつ考えた。
人はただの細胞であって
(赤血球とか、ヘモグロビン、みたいな)、
地球の外、大気圏を越えた宇宙は、
ある生命体の血管の中なんじゃないか、と。
私たちは、ただ、巨大な生命体の中にいる、
目に見えないほど小さな細胞なんじゃないか、と。
もし、そうだとしたら、どんな細胞?
もしかしたら、ガン細胞なのかもしれない。
地球という細胞を蝕むガン細胞。
そのうち別の健全なよりどころ(=惑星)を見つけて、
大量に増殖して蝕んでいく。
そのうち、放射線治療されちゃうかも。
もしくは、抗生物質にやっつけられちゃうか。
どんな細胞かは別として、
自分のからだの中で、小さな生き物が生活してるとしたら、どうでしょう。
足がつったのは、数万人のデモが起きてるからだ、とか。
あれ、それとも染色体なのかな。
数年前まで、やたら「癒し」が流行った時期があるじゃないですか。
で、今はもう、それが当たり前になってきて、
そのうち山ガールとか、釣女とか、ナチュラルとか、
アウトドア思考になってきて。
で、荒川修作さんの言葉を聞いて、わかったんです。
人は物に囲まれすぎて、苦しくなってるのではないか、と。
もともと、有機体は有機体と一緒にあるものだったのではないだろうか。
人間はあまりにも無機なものを周りにつくりすぎたのであります。
だから、苦しくなっちゃった。
この仮説、いかがでしょう。










