2011_1/12-3/12
2011_1/12-3/12
2011_1/12-3/12
3月の色は荒れた。

テレビから流れる映像はあまりにも暗く、ショックの大きいものばかりで、
精神に、確実に良くない影響を及ぼした。

そんな毎日が続く中で、塔の上のラプンツェルを観た。
色が少し戻ってきた。
こんな時だからこそ、あの王道の幸せなストーリーは心を癒してくれるし、
色味の少なくなった今だからこそ、色彩の美しさに感動する。

個人的に気に入ったのは、ラプンツェルが喜びと後悔を繰り返すシーン。
「ああ~、女って、そうそう」と、思わず笑ってしまった。
すごくよくわかる。

映画館は土曜の夜だというのに、ガラガラ。
せっかくいい映画なのだから、もっとたくさんの人に観てほしい。
今だからこそ、こういう心休まる映画を、みんなで観るべきじゃないのかな。