さて今日は

 

「診断があるかどうかが問題じゃない!

 見るべきはお子さんの特性です!」

 

というお話です。

 

本日は2回、

セミナーをさせていただきました。

 

募集した人数の2倍ほどの方々

お申込みいただき、

ありがとうございました。

 

 

23054002.jpg

 

セミナーのお申込みの中で

「診断はついていないが、

私もセミナーを聞いてみたい」

という方が数名おられました。

 

実は私の講座には

起立性調節障害のお子さんのママ

だけでなく、

診断のついていないお子さんのママ

一定数おられます。

 

自律神経に負荷がかかっていて

身体症状はあるのですが、

血圧の変動や脈拍の異常まではなく

診断に至らないケースや、

身体症状が重くなく、

病院に行っていないケースも。

 

ですが私の講座に来られるママの

お子さんは必ず思考のクセ

お持ちなのです。

 

講座では

その思考のクセにアプローチすることで

自律神経への負荷を軽くしていく

(それだけではありません。

自信や行動力も上げていき、

失敗を恐れず一歩踏み出す

ところまで3か月を目指しています。)

コミュニケーションをお伝えします。

 

だから、診断がついているかどうかは

実はそんなに大きな問題では

ありません。

 

✓完璧にできそうにないことには

トライしない

✓人の評価を気にしすぎて

自己否定感が強い

✓こだわりやマイルールに固執する

 

こんなお子さんのママは誰でも

セミナーでの学びを活かせる

思ってくださいウインク

 

また、講座では3か月かけてじっくり

お子さんの自信ややる気、行動力

育てていきますので、

 

継続的なかかわりで

お子さんをずっと伸ばすことが

できます。

 

思考のクセは

「そのうちに治るだろう」

と大きく構えていても

実は修正できません。

 

長年の経験や記憶に

大きくかかわるので、

 

その思考のクセを変えるには

どうしても積極的なかかわりが

必要になるんです。

 

自律神経にも負荷をかけ続ける

思考のクセをリセットすると

お子さんが生きづらさから解放されます。

 

お子さんが大人になる前に

確かなものを手渡したいママ

継続的なかかわりを続けましょうね。

25062756.jpg

今日はここまでです。

 

サポートのヒントはこちらから▼

ダウンロードはこちら▼