こんにちは。「ひとり暮らし玄関ラボ」の ミニマ玄関研究家 りお です。
今日は、玄関に“浮かせる収納”を取り入れようか迷っているあなたに向けて、
私が実際に使ってきた中で感じた メリットとデメリット を、正直にお話しします。
一人暮らしの玄関って、本当に狭いですよね。
靴、傘、鍵、エコバッグ、スリッパ…気づけば物が増えて、玄関がごちゃついてしまう。
そんなときに出会ったのが「浮かせる収納」でした。
最初は半信半疑だったけれど、使ってみると玄関が驚くほど快適に。
ただ、良いことばかりではなく、注意点もあります。
今日は、あなたが後悔しないように、導入前に知っておくべきポイントをまとめてお伝えします。
まず、浮かせる収納の一番のメリットは 玄関が広く見えること。
床に物がなくなるだけで、視界がスッキリして、空間が広がったように感じます。
私は最初、傘立てを手放してマグネット式の傘ホルダーに変えたのですが、
それだけで玄関の印象がガラッと変わりました。
次に、掃除が圧倒的にラクになること。
床置きのアイテムが減ると、ワイパーがスイスイ動く。
玄関は外の汚れが入りやすい場所だからこそ、掃除しやすさは本当に大事です。
浮かせる収納に変えてから、玄関の掃除が“ついでにできる”ようになりました。
そして、生活動線が整うことも大きなメリット。
鍵、印鑑、エコバッグ、折りたたみ傘など、
外出前に必要なものがひとまとめになっていると、
「出かける直前に探し物をする」というストレスがなくなります。
私は玄関ドアにマグネット式の多機能ラックを貼っているのですが、
これが本当に便利で、外出前の動きがスムーズになりました。
ただし、浮かせる収納にはデメリットもあります。
まず、重いものには向かないという点。
マグネット収納や粘着フックは便利ですが、耐荷重を超えると落ちてしまいます。
特に傘やスリッパなど、重さがあるものは、
耐荷重をしっかり確認してから選ぶ必要があります。
次に、見せる収納になりやすいという点。
浮かせる収納は壁やドアに取り付けることが多いので、
どうしても視界に入りやすくなります。
物が多いと逆にごちゃついて見えることもあるので、
収納する物の“量”を見直すことが大切です。
また、粘着フックは貼る場所によっては剥がれやすいこともあります。
壁紙の種類や湿気の多い場所では、粘着力が弱くなることも。
私は一度、玄関の湿気でフックが落ちてしまい、
そこから“貼る場所選び”の大切さを学びました。
さらに、浮かせる収納は位置が固定されるというデメリットもあります。
一度貼ると、動線に合わなかったり、
「ここじゃなかった…」と感じることもあるので、
最初は仮置きして位置を決めるのがおすすめです。
それでも、私は浮かせる収納を導入して本当に良かったと思っています。
玄関が広く見えて、掃除がラクで、生活動線が整う。
一人暮らしの玄関は狭いからこそ、
“浮かせる収納”の効果が最大限に発揮されるんです。
あなたが導入するなら、まずは小さなアイテムから始めるのがおすすめ。
マグネット式の鍵ホルダーや、粘着フックでの傘収納など、
簡単に試せるものから始めると失敗しにくいです。
そして、収納する物の量を見直すことも大切。
浮かせる収納は“物が少ないほど美しく見える”収納方法なので、
必要なものだけを厳選すると、玄関が一気に整います。
浮かせる収納は、玄関を快適にするための強力な味方です。
メリットとデメリットを理解したうえで取り入れれば、
あなたの玄関もきっと、今よりもっと使いやすく、心地よい空間になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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