感謝してます

和歌山

の

アドベンチャーワールド

を後にして

海鮮丼

を食べて

波動爆上がり

した中年のただの食いしん坊な自称19歳です
（一瞬で食べ終えた）
（二杯でもいける）
（3000円超えてしまうやろ）

というわけで
（どういうわけで？）

昨日は

神様は自己犠牲を嫌う
https://ameblo.jp/36576/entry-12780152331.html

というテーマでお届けしていました

日本は古くから

自己犠牲は美しい

という考えがありますが、斎藤一人さんは

「神様は自己犠牲を嫌う」

と教えてくれています

「まずは自分が幸せになってはじめて他人を幸せにできる」

と教えてくれています

私は18年前に

自己犠牲は美しい

という考えを持っており、この

勘違い

により

実際に不幸だった

のですが、斎藤一人さんの教えにより

考え方を改めた

ことをきっかけに

どんどん幸せ

になり、現在は

精神的

にも

経済的

にも随分

とっても豊か

になることができています

さて

この流れ

で本日は

稲盛和夫さんの成功哲学の神髄

というテーマでお届けします

実は

「まずは自分が幸せになってはじめて他人を幸せにできる」

という考え方こそ

経営の神様

と呼ばれる

稲盛和夫さん

の

成功哲学

の

神髄

なのです

まずは

自分

そして経営であれば

自社の従業員

を

第一優先にする

という

考え方

は

個人の人生

だけでなく

会社経営

においても

全く同様

だったのです

一代で

京セラ

という

世界的な企業

をつくり、さらに

第二電電
（現KDDI）

という

大企業

をつくり、さらに

破綻したJALの再生

を成功させたあの

経営の神様

と呼ばれる

稲盛和夫さん

の

成功哲学

の

神髄

が

「まずは自分の幸せ」
「まずは自社の従業員の幸せ」

という

考え方

だったのです

今年の8月に亡くなってしまいましたが、稲盛さんは

京セラ

の創設者であり

第二電電
（現ＫＤＤＩ）

を創設し、当時

NTTの独占状態

により

世界一高かった日本の電話料金

に

競争

を取り入れ

電話料金を安くした

ことにより

日本の情報化社会に大きく貢献

しただけでなく

破綻したＪＡＬ

を

数年で復活

させたという

伝説の経営者

です

その

稲盛和夫さん

の

成功哲学

の

神髄

こそ

「まずは自分が幸せになってはじめて他人を幸せにできる」

であり、それは稲盛さんが経営する会社の

理念

に強く表れています

その理念とは

「全従業員の物心両面の幸福を追求する」

です。

通常会社の理念は

お客さん

を

第一

とするものが多いですが、稲盛さんは創業３年目つまり

1961年

の時点で既に

全従業員の幸せ

を

第一

に据え経営をしてきたのです

そして

そのような考え

の会社が

大躍進

を遂げ、さらに

そのような考え

に基づいて創設された

第二電電
（現ＫＤＤＩ）

が

大躍進

し、さらに

そのような考え

が

破綻したＪＡＬの復活

の

最も大きな原動力

になったのです

一度は破綻したＪＡＬの再生に着手した際に

「全従業員の物心両面の幸福を追求する」

という理念を掲げた際に

「経営破綻したにも関わらず『まずは自社の従業員の幸せを追求』という考え方は利己的ではないか？」

という批判もあったようですが、稲盛さんは

まずは全従業員の幸せ

があってはじめて

顧客

そして結果として

株主

に利益がゆきわたるという考えを貫き通しました

余談ですが

「社員」

という表現ではなく

「全従業員」

という言葉を選択しているところにも

稲盛さんの愛

があり、それは

社員

だけでなく

パートの方

に至るまで

全従業員

の幸せをめざすという稲盛さんの

愛

が現れているのです

失われた３０年

と呼ばれる中で

バタバタ

と倒れていった会社の多くは実は

自社の従業員

よりも

顧客

そして何よりも

株主

を

優先させてしまった

という

共通点

があります。

一番大切にしなければいけないもの

を

一番後回しにしてしまった

会社が

バタバタ

と倒れていったという歴史があります。

多くの経営者が

その間違った経営

にようやく気付き始めてきたのが

ここ数年

で、今その反省から

「社員に投資せよ」
「社員の幸せを追求せよ」

という

大きな流れ

が

世界の経済の中心

から今沸き起こっています

稲盛さんは

1961年

に既に

全従業員の幸せ

を

第一

に据えていたのです

稲盛さんに関しては

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が今年出版されていて

とてもわかりやすい本

なので是非時間のある方はご覧ください

このような経営者が日本にいた

ということを知ることは個人的には

必須

だと思います

義務教育のカリキュラム

に

入れてほしい

と思うくらいです

実はその稲盛さんですが、自身の書籍で

スピリチュアル

にも随所で触れていて

その考え方

が驚くくらい

斎藤一人さんの教え

と

似ている

のです

しかし

似ている理由

を知ると

「そりゃそうだわ」

となることに気づきます

というわけで、次回のブログでは

その理由

について解説させていただきます

楽しみにしていてくださいね

今日も最幸の1日になりました

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