奴の翻弄①

「宅地化の実行時は、本来農道には「接道整備道路」などは造れなかった。」

※ 訂正👉確認申請図👉確認通知図

「条理」を知らぬ人間には社会人としても失格（所謂市役所幹部のお浚い）

「大人が持っている最低の〖常識〗さえ持ってい無い大人も多い。
欲しいとなったら自治体での地位を利用して他人の物でも言い掛かりを付けて自分のものにしようと画策する者もいる。そう言えば不正施工で因縁付けられたと市長が内の牧支所に部下を呼んで我に反論したときも、奴は恐らく呼ばれてもなかったのに市長と部下達両者とは離れた位置ににポツンと座っていた。
　其の後も、市長は余り詳しいことを知らないのではないかと市長一人で我の家に呼んだが其のことを一早く奴は誰かから聞き出して奴と部下二人を市長に我が家に連れ込ませ満々と聞き出す妨害をした。
　兎に角、現状では、法面高が髙過ぎたのり面維持や転落防止柵設置など相当金がかかる。👈技術職ならば十分過ぎるくらいわかる理屈。県庁も「宅地化」には認証責任もあり、不正施工も承知の上で手伝った。町を受け継いだ市の責任も重篤である。土地改良区も「宅地化計画が認証された時点で〖管理責任はなくなるのが道理〗で。接道路の管理責任は市が受ける7。」
 
今一度義興君と会って話を訊きたい‼
 
　処で、「宅地化」に関する工事で、我が町会があったとするものは未だ市役所に居るのか？其れなのに、「宅地化」に関して市や県は間違いだらけの解釈をしてるばかりか、其れを指摘すると言い訳一つ納得させる根拠言わず直さない。中には間違った解釈して「宅地化」に参加せず、「宅地化」した土地を買っても、何故か‼「確認申請出来るよう運動しない❔」など確認通知せず家を建てている。県も市もは其れを見て見ぬふり⁉
続 く