宅地化では、最低限しか役所は金が掛からない筈だった。

家内は'022年の正月が来れば、満79歳。良邦の「此の農道には魔物が住んでる。」発言に触発されて「宅地化」問題を取り上げたのは'022年ドンドン焼きの日であった。今在、家内は身体が弱っており、外出は特にきつい。
「宅地化」は、農転等を介した行政や土地改良区との契約。参加者の生き死にも掛かる重篤な契約である。「変更」には事前承認がいる。県や市の職員は「宅地化」の本筋を理解せず,矢鱈意見を公表しないこと。間違っても「運が悪かった」など禁句。

 

家内は'022年の正月が来れば、満79歳。良邦の「此の農道には魔物が住んでる。」発言に触発されて「宅地化」問題を取り上げたのは'022年ドンドン焼きの日であった。今在、家内は身体が弱っており、外出は特にきつい。

 

最初、「理不尽の化け物」は、我が家が「宅地化」で狡いことを遣ってると「責め立て」た。次に、「宅地化」を無効にるような悪質な棒妨害行為をあの手この手で庇い始めた.兎に角、言い訳や口が巧い。

 

4,5日前家内が、「お父さんが死ぬ迄生きられないかもしれない」と言い出した。何時もはそんなこと言ったことがない。行政が何十年も出鱈目を見過ごし自ら遣っても化け物は平然と言う