STAGE 7
「コーネリアを撃て」
オープニングで、8年前の回想シーンが出るが、子供の頃のルルーシュが可愛い。そして、たくましい。
スザクは、宿題をやっている。スザクは、学校のことを楽しく話す。
おいおーい、おにぎりの具にブルーベリーは、ないだろう?スザクも、ビミョーだという感じだったし。
その頃、カレンは、シャーリーにルルーシュと付き合ってるのではないかと、疑われる。しかし、カレンは否定する。
おっと、これは女の戦いか?
一方、ミレイは、家から電話で悩む。
ルルーシュは、家に帰り、C.Cと会話する。
その頃、スザクはカレンとすれ違う。カレンは、疑惑を否定する。スザクは、シャーリーにルルーシュはいるかと、聞くが、シャーリーは知らないと、言う。どうやら、疑いは晴れてないようだ。
ルルーシュは、C.Cと口論する。
そして、兵士になりすまし、コーネリアを撃つために戦う。
その頃、スザクは、シャーリーと会話。2人は、ルルーシュのことを話している。シャーリーは、ルルーシュに想いをよせている。
入口で、ミレイはため息をついている。
ルルーシュは、コーネリアを撃つために、戦っているが、生徒会から、電話が。
一方、スザクは、ルルーシュに電話しようとして、シャーリーと言い合い、そして……。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
あわや、○○?
うっー、シャーリーがうらやましい、うらやましすぎるぞ!
一方、ルルーシュは、コーネリアを撃つために、戦うが、思うようには、いかない。
そして、コーネリアによって制圧される。
ルルーシュは、追い詰められた。
そこに、ゼロの偽者が現れる。
逃げるルルーシュの前に、ゼロの偽者が現れる。ゼロの偽者は、なんとC.C。
「なぜ助けた?」
「だから言ったろ、死なれては困ると」
「条件は同じならば、負けはしなかった」
「負け惜しみだな。…それだけの条件を揃えるにも、力の道が」
「だったら、揃えてやるさ。…ブリタニアに負けない、…俺の軍を…、国を」
今回は、ルルーシュとスザクの絡みはなかったが、結構楽しかった。でも、シャーリーに嫉妬したりして、また、妄想に走ってしまいました。