私の仕事は一般の青年や人妻を性処理奴隷に仕立て
人に支配されることを喜びと感じるMにすることだ。
目の前にいる奴隷候補は先日入荷した青年だ。
青年は眼光鋭く、体格がよくこういう素材を堕として屈服させ
二度と女を抱けないカラダに塗り替える事に興奮する。
「なんなんだよ。ケツん中に変なものいれやがって。この変態!」
「その変態にされて感じて射精したお前はどうなんだ?」
「どうだ今日は射精したいだろ?相変わらず可愛くないね」
「クッソ。調子に乗りやがって覚えてろよ。お前!」
「学習能力ありませんね。またこれを入れて欲しいのかな?」
と取り出したのは藁で出来たハリガタだ。
これは肥後ズイキというもので腸内で猛烈な痒みをもよおすのだ。
痒みを和らげてもらうために屈辱てきな言葉をいわせれるのだ。
青年はこの屈辱的な言葉を言わされることが鞭打ちより怖かった。
青年の瞳に恐怖の色が浮かんだのを私は見逃さなかった。
「思い出したか?痒くて仕方なく恥ずかしい言葉を連呼させられハリガタを出し入れ
るごとに射精させられたことを」
「や、やめろ」
「誰に言ってる?」
「止めて下さい。ご主人様」
「そうだ自分の立場を常に知って置くんだぞ」
「ハイ」
こうして自分の立場を認識させ主人の命令が絶対だと身体に叩き込むのだ。
鞭よりも更に有効な方法で。
「わかればいい」
青年に安堵の様子が伺える。ここで更に追い打ちをかけてやる。
「ではこのハリガタと私のデカマラどっちをぶち込んで欲しい?」
「・・・・」
「早く応えないとハリガタにするぞ」
「待って待って下さいご主人様。ご主人様のデカマラがいいです」
「そうか、そんなに私のデカマラが好きなんだな?」
「はい。すごく」