一口に相振り飛車と云っても千差万別だ。
飛車を振る位置で、向かい飛車、三間飛車、四間飛車とあり、振る位置一つにつき相手も振る位置が4通りある。
囲いも、金無双から美濃、矢倉、穴熊まである。
先手で角道を止めるや、後手は3五歩と突き越し三間飛車に構える事が多い。
後手は浮き飛車で桂を跳ね、所謂石田流にしたら先手は矢倉にすると作戦勝ちになるとよく棋書に記されている。
が、しかし、先手の攻めが炸裂。
せっせと築いた矢倉城は木っ端微塵と成りにけり。
殆ど勝った記憶が無い。
矢倉が有利と云うのはプロに限った話ではなかろうか。