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しんちゃんのブログ

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僕は大きな森の中にいた


それはそれは大きな漫画で見るような森の中にいる


草木は生い茂り
人の気配はない

なぜこの場所にいるのかまったく検討もつかない

この地に来て今日で568回目の朝を迎える


今は家に帰ろうとは思わない


いやそれが本心かわわからない

帰ることが不可能だと気づいたからかもしれない

もちろんここに来てから何も食べていないわけじゃない

この地へ来て最初の1日、2日は戸惑い森の中を駆け回った

次第にお腹が空くと周りの木々に果物がなっているのに気づく。

夢中で食べた

もちろん果物だけでは生きてはいけなかった


時には小動物を捕まえ火をおこし
夢中で食べた

小動物は果物や植物を食べ育っていた


そう
いつしか僕はこの森の弱肉強食の世界の頂点に立っていた


不思議と悪い気はしなかった

僕に勝てるものはここにはいない

口には出さないが本心は思っていた

現実にそうだった

これが一生続くと思っていた

ある日思った
最近小動物をあまり見かけない

そう思うと次期に聞こえて来た
北からものすごい騒音が

僕は急いで近くの高い木に登り北を見た

背筋が凍った






「北に森がない」


そう、僕と同じ人間が自分たちの欲を満たすために木々を切り
それにより小動物の食料がなくなり
小動物が激減していたのだ


僕は驚きのあまり気絶し木から落っこちた

26時間気絶していた

目を冷ますと
目の前には小動物
さっきの景色は夢だと思った
26時間何も食べていないせいか
小動物に飛びついた
無我夢中で食べた
食べ終わり我に返った

だが不思議ともう一度木に登り北を見ようとは思わなかった

時が経ち


僕は死んだ






木から落ちた時に頭を強く打ち脳の血管が弱りそれが破裂した






数日後小動物が絶滅した


僕はよく人生に悔いはあるか
と聞かれる


僕は悔いがある

だけどこれを見てくれた人が、
誰かが、人間の森林伐採を止めてくれると信じてる
それが実現した時
はじめて僕の人生に悔いがなくなる

アメンバー限定記事にしようか正直迷った

だけどやっぱり1人でも多くの人に見てもらいたいからしなかった
みんなならやってくれると信じてるから



STOP森林伐採!