大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ -10ページ目

大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ

2017年7月 右大腿骨腫瘍の手術をしました。

あれから6年………振り返って覚えている事を書き残しておきたいと思います。

つづきはすぐ書くつもりだったのに

日にちが空いてしまいました・・・

 

自分のことだけじゃなく

家族の大変なことがありまして・・・

子育てが終わったら、今度は高齢の親の心配も

付いてくるのですね・・・ショボーンショボーン

 

まずは、自分の診察について

 

レントゲン撮影を済ませ、いつもの診察室前で待つ

ドキドキする

これは、初診の時から変わらない・・・

 

10分ほど待って呼ばれる

ノックをして診察室へ

 

「あ~こんにちわ!!」  と先生

この言い方が、楽しい(笑)

「体調どーですか?! コロナ大丈夫?!」

と、明るいニコニコ

 

この明るさに助けられました

5年前、手術の日程が決まってから、主治医が交代になり

「え~~~~~~ガーン」って感じで落ち込み

 

元の主治医は「心配ないよ~」って言って下さってたけど

新しい先生は、どんな人なんだろう

怖い人だったら嫌だな  などなど

すごく心配でした

7/7七夕の日が、今の主治医と初対面で印象深く覚えています

 

この時も、診察室に入るなり

「こんにちわ~!!始めまして!!」   

これ文章で表現するのは難しいけれど

とても明るくて優しく面白い(笑)  

なんだかホッとしてウルウルしたのを思い出しました

 

関西出身でいらっしゃるので芸人さん風(笑)

でも、病気の話になると眼光鋭く的確に答えて下さるので

任せて安心と安堵したのが懐かしい

 

で、コロナの事を聞かれたので

「月初めに感染しましたよー」と答えると

「えー私さんでもかかるの~(笑)元気やのに」

なんて冗談を言って下さる

先生は感染されてないとの事

本当に良かった、お休みだったら残念すぎるので

 

で、MRI・レントゲンの結果は

「まったく問題なし、人工骨もきれいになじんでるし再発もみられない

5年目やから、これで卒業やね!!ほんまによう頑張って、ここまで戻したね」

と言ってもらいました

 

良かった、今日まで長かったぁ

5年前の自分に言ってあげたい

「しっかりリハビリ頑張った先に、こんな日が来るよ~!!

負けずに頑張れ」と・・・

 

卒業が決まったら、先生と写真を撮って貰おうと思ってたので

お願いしました

すると、そばにおられた看護師さんがスッと立ち上がり

スマホを持つ体制に・・・・こういうお願い よくあるのかな

って思いました(笑)

 

先生も椅子を移動させて並んで下さり

看護師さんに

「頼むで~しっかり撮ってや~」

使い方がわからず、少しモタモタされてると

「大丈夫かいな~(笑)男前に撮ってや~」

と、やっぱり芸人さんみたい

 

無事に写真に納まり

「先生は私の人生の恩人です、ありがとうございました!」と伝えたら

少し照れて「いや~頑張ったんは私さんやから・・」

と・・・

ありがとうございましたと言って

深々とお辞儀をして診察室を出ました

 

卒業は嬉しかったけれど、もう先生に会えないのかと思うと

ちょっと寂しいかな

 

最初は、死ぬのかな・・・足を切断するのかな・・・

なんで、なんで、なんで

と泣いていましたが、なんとか乗り越えた今

生まれなおした気持ちで「死ぬまでしっかり生きよう」と

心に決めています。

 

94歳になる夫の父が、しんどいところにいます・・・

カウントダウンが始まっている感じです

これからは、このことを少し書いていこうかな

と思います。