1年半後に開業する北陸新幹線。
30日、その新型車両が宮城県仙台市の港に運び込まれた。
北陸新幹線に導入されるJR東日本の新型車両「E7系」は
製造する川崎重工業の兵庫工場に近い神戸港から海上輸送
されていたが、30日午前、仙台港に到着した。クレーン車で
陸揚げされる車両。その側面には特徴的な空色と銅色のラインが
走っている。流線型をした先頭車両の一部はまだシートに
覆われていた。新型車両は今後、宮城県利府町にあるJR東日本の
新幹線総合車両センターに運ばれ、整備や試験を受ける予定だ。
また、JR東日本、西日本は、早ければ11月上旬にもこの
新型車両の内装を公開することにしている。
