アジェンダSC®の成分はフィプロニルです。

それなりに【毒性】があります。

 

フィプロニルは、農薬、ペットのダニ対策、ゴキブリ駆除等に汎用されています。

ゴキブリ退治   コンバット®(フィプロニル濃度0.05%)

農薬                 プリンス®(フィプロニル濃度1.0%)

ペットダニ駆除    フロントラインプラス犬用®(フィプロニル濃度0.1%)

アルゼンチンアリ巣ごと退治液剤®(フィプロニル濃度不明 0.005%?)

 

アジェンダ®は外周施工に最適な物の様です。(他は紫外線等で分解されやすい)

 

防蟻での使用濃度は 0.03%(300ppm)です。

農薬としてのフィプロニルの使用量は、ほぼ同等の濃度で100L~300L/100㎡です。

外周のみの施工にもかかわらす、農薬としての使用量を凌駕します。

 

農薬には残留基準が決められており、半減期が180日以上の物はないそうです。

アジェンダ®の後に記載されているSC・MCは徐放剤であり、土壌中で長期間薬物濃度が維持されます。

フィプロニルは分解産物にも節足動物に対する毒性があり更に残留する様です。

 

ドクロ農薬は、長期残留が規制されているものの防蟻使用では規制は無い様です。ドクロ

 

DIYで防蟻予防を行っても保険はつきませんし、安価で入手容易な農薬でのDIY防蟻は、長期の薬物濃度が保たれず無意味で環境にも悪そうです。

 

ネットで販売されているアジェンダ○○®の価格は【徐放化】しているとしてもやけに高額です。

アジェンダSC®(フィプロニル濃度9.1%)    48000円    

             52747円/フィプロニル100g

アジェンダMC®(フィプロニル濃度2.0%)   64000円  

              320000円/フィプロニル100g

 

農薬のプリンス粒剤1%はわずか2300円です。

             23000円/フィプロニル100g

指定された防蟻業者が施工した場合の保険料も含まれているのかもしれません。

 

シロアリの侵入は【運】と割り切って、頻回の自主点検→シロアリ発生→ピンポイント駆除が環境にもお財布にも優しく理想的かもしれません。

 

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