憂鬱な日だ。
ショップに預けてあるボンバーを迎えに行く途中、相手100%過失の
赤信号での自転車の横断歩道渡りで、接触事故をしてしまい、事故
処理のため、警察呼ぶやら何やらで憂鬱な1日だった。
私の車が一番前に停止し、横断歩道から3mは離れていて、右側には
右折でできなかった2台が私の右側に、私より飛び出て右側視界には
車の壁。
さて、前方の信号が「青」になりました。いつも通りに車を発進させたら
目の前に、右から左へと、赤信号ながら渡ろうとした高校生の自転車が横ぎる・・・おいおい!!理屈どうのより、急ブレーキ・・・
ドン
と鈍い音がして、自転車の後部に接触。相手は向こう側に
〓■●ポテッ ~□○O をいをい こっちは青発進やぞ!!
そんなこと言ってる場合か車を止め、相手を・・・こけたけど、どこも傷なくケロってして、すみませんと・・・目撃者もいて、相手が100%、
赤信号を強引にってことが証明されてる。本人もしっかりそれを認めているし、はいほなら、これでバイバイってわけにはいかず、めんどうでも
自分から警察に連絡し事故処理を。現場は帰宅ラッシュで渋滞してて
警察に連絡の上で車をどかして、相手には
「君が、赤信号を強引にわたってきてこうなったことを認めるな?」と
言い、相手も素直に認めたから、言い争いはならず、まあ、証人もいるし、相手高校生は、部活で急いでいたらしい。
これで、6時までにボンバーを迎えに行けず、電話して、お泊りに・・・
えらい出費だわ。
相手のお母さんが来て、警察もやっと来て、事情話して、相手の過失で終わったけど、気分はすぐれない。私はすべてが終わると、警察に
先に帰りなさいといわれ、高校生と母親が、厳重注意で後に残った。
幸い、体には接触せず、自転車の後部だったのがさいわいと、こけても、頭を打ったりとかなくて、奇跡的に無傷ですんだのが幸いでした。
自転車に対するルールがきちんとなった後だったからまだよかった。
信号だけはまもってほしいもんですね。ほんま怖かったんだから。
赤信号は、どんなに急いでいても、とまらなあかんって。