
盛上杉夫「僕は、常日頃から考えている事がある〜 それは、好きな女性に対するプロポーズの仕方だ!! 大多数の男は、単純に、
好きです!!結婚して下さい〜と、
結婚指輪を差し出す感じが、無難で、
相場が、決まってる〜
、、、、、、
けど、そんな、ありきたりな、プロポーズでは、駄目なんだ!私は、そう思う〜
一生に、一度の記念する日で、、、
一生に、一瞬の記念する日なんだから、、、
どこかのアメリカ人が、やるような、
サプライズをしなければならない!!
私は、そう頑固たる理念を持ち続けてる!!
ので、、、
ついに、その時が、来た!!
私が、一目惚れした、彼女、
晴美だ!!!
実は、今、まさに、、、
晴美が、晴美の自宅に、いない事をいい事に、
晴美に内緒で、、、
晴美の合鍵をひそかに、
コピーして、作っておいて、
晴美の寝室のベッドの下に、
潜り込み、忍びこんで、
おいて、、、
晴美が、帰った瞬間に、
ダイヤの指輪をサプライズで、
渡すという、なんとまぁ〜
奇想天外の、ドッキリならぬ、
最高のサプライズ!!
あ~あ!!! 晴美の驚く、喜ぶ顔が、
早くみたいなぁ〜
すると、突然、、、
どこからともなく、男の声が、聞こえた!
「森上杉夫さん!!こんな事しても、
本当に大丈夫ですか??」
森上杉夫「はっ!! 誰だ!!?
確か、晴美は、1人暮らしのはず!?
まさか??晴美のお父さん??お兄さん??
または、弟さん??
突然、謎の男が、ベッドの下を覗いてきた。
森上杉夫「ぎゃ~~~~~~~~!!!
誰だっ!!! あんたは???
喪黒福造「申し遅れました〜
わたくし、こういう者です〜
名刺を差し出す喪黒福造
森上杉夫「ココロのスキマ、お埋めいたします〜
喪黒福造「森上杉夫さん〜 いくら、サプライズなプロポーズだから、といって、彼女の自宅に、勝手に入り込んで、しかも、勝手に、
自宅の鍵を作って入るのは、不法侵入で、
犯罪になりますよ~
森上杉夫「いいんだよ~ お互いに、愛し合ってる、相思相愛の2人なんだから〜
しかも、晴美の自宅は、何度も、入ってるし、
それこそ、晴美とは、このベッドの上で、
あんな事、こんな事、肉体関係も、あるんだ!!
喪黒福造「そうは、いっても、ですよ~
晴美さんの許可なしに、サプライズとは、いえ、度が、過ぎやしませんか??
森上杉夫「いいんだよ~ これぐらいのサプライズは、しないと、ドラマチックなプロポーズにならないからね!
いつも、晴美と付き合う際は、サプライズするのが、僕の日課だからね!!
喪黒福造「確かに、サプライズも、たまには、いいかもしれませんが、、、
こう、毎日、毎度、サプライズされると、
晴美さんも、少々、疲れてしまいますよ~
きっと、いい加減、普通で、自然な、恋愛を
望んでるかもしれませんよ〜
森上杉夫「喪黒福造さんとやら〜
あんた!!わかっちゃいないなぁ~
僕は、いつも、晴美と一緒にいて、
晴美のリアクションを見て、実感するんだよ~間違いなく、晴美は、僕のサプライズに、
喜び、満足してる!!
喪黒福造「どうやら〜 これだけ、忠告しても、無駄なようですね~
森上杉夫さん、本来ならば、
わたくしは、わたくしの気合いの
「ダァーーーーーーーーーーーーッ!!!」
をあなたに、浴びせて、不幸の結末に、
導くつもりでしたが、
今回は、致しません。
視聴者の皆様、ガッカリさせて、
申し訳ないですが、、、
今回は、そんな森上杉夫さんに、
忠告だけして、何もせず、
この場から、立ち去りたいと思います〜
森上杉夫「あんた、何??ゴチャゴチャいってるんだよ!!
部外者は、早く帰った!!帰った!!
喪黒福造、この自宅から立ち去る
、、、、
ガチャ
すると、喪黒福造が立ち去った後、晴美が、
自宅に帰ってきた〜
森上杉夫「あっ!!
晴美が、帰ってきた!!
驚くだろうな~ 喜ぶだろうな~
晴美「ハッハハッハハッハハッハ
もう〜 早くやろうよ~
もう〜待てない〜 早く!!
男2人「慌てなさんな!?
お嬢ちゃん、今すぐ、
気持ちよくしてあげるよ!
森上杉夫「これは、一体???
ハッ?? 晴美が、男2人を連れて、
来た〜 まさか??
晴美の奴、俺という恋人が、いながら、
許せない!!
森上杉夫は、思わず、
ベッドの下から、表に、姿を出すつもりだったが、こうみえて、小心者で、臆病で、
出る事が、出来なかった、、、
なぜなら、、、
晴美と、男2人は、そのベッドの上で、
肉体関係に及ぶ行為をおっ始めたからだ。
森上杉夫は、あまりの悔しさに、涙を流し、
晴美への愛情は、憎悪へと、変わってしまった。
森上杉夫「晴美〜 よくも、僕に対してこんな仕打ちを〜〜〜
男2人が、帰ったら、ただじゃ~
おかないからなっ!!
滅多、滅多に、ぶん殴ってやる!
今に、見てろ!
、、、、、
そして、晴美と、男2人の行為が、終わる
晴美「そういえば、わたしね!!
実は、ある男と、関係持ってるけど、
その男がさぁ〜
サプライズバカで、本当に疲れるのよ!
私も、完璧な演伎で、喜ぶリアクションしてるけど、毎回、あのサプライズバカは、
本気で、喜んじゃってさっ!
困っちゃってるの!
いつか、そのサプライズバカを、
あなた達2人で、
なんとか、しめだしてくれない??
男2人「まかせとけって!!
俺ら、極道組にとっと、
朝飯前だぜ!!
とことん、滅多、滅多に、して、
一生、生きて帰れないように、
してやるぜ!!
晴美「ハッハッハッハッ!
それなぁ〜 ウケる!!!
森上杉夫は、硬直して、
微動だに、動けなかった。
大丈夫だ、、、
この極道組の2人が、
帰れば、、、
何とかなる〜
すると、、、
まさかの出来事、、、
晴美「それじゃ〜
私、帰るね~
なんと、晴美が、自宅から、
立ち去って、行った、
森上杉夫「えっ??
そもそも、この自宅って、、、
晴美の自宅でなくて、、、
極道組の男の自宅だったのか???
顔面蒼白の森上杉夫
これ以上のある意味で、
大不幸なサプライズは、なかった。
今後の展開は、あえて、描くのは、
辞めておこう
史上最悪の、地獄が、待っているのは、
いうまでもない。
、、、、
死
喪黒福造「おやおや、わたくしが、
あんなに、忠告したにも、関わらず、
無視したのが、命取りとなりましたね~
サプライズは、ほどほどにですよ~
オーッ、ホッホッホッホッ〜
ん??
どうやら、続きが、
あるそうで、、、、
森上杉夫「神様〜 どうか、このバカな
私をお許し下さい〜
本当の愛とは、サプライズすれば、
いいというわけでなく、
相手の気持ちに、寄り添いあい、
自然に、相手を想い、向き合っていく事、
ごめんよ~晴美〜
君は、確かに、ふしだらな関係を作ってしまったかもしれない。
けれど、これは、全て、僕のせいだ!
晴美〜 ごめんよ!
僕が、殺される前に、君に、謝罪するよ!
すると、ベッドの下を覗く晴美
晴美「誰が、ふしだらな〜 だって??
森上杉夫「えっ???
晴美〜 極道組の男2人は??
晴美「バカね!! 極道組なんて、ないわよ!
この男2人は、私の学生時代の友達で、
勘違いしないでね!
実は、ベッドの上では、やましい事をしてる演伎をしただけで、何にもしてないわよ!
森上杉夫「えっ???どういう事??
晴美「実は、あなたが、私の鍵を勝手に、
コピーしてたのも、知ってたし、
私の自宅に、勝手に、入ってたのも、
知ってたの!
それで、あえて、お仕置きの意味で、
サプライズ返し、したわけ。
ドッキリになるけどね!
森上杉夫「死ぬかと思ったよ~
晴美〜 ごめんよ~晴美〜
晴美「わかった、わかったから〜
で、そのダイヤは、プレゼントするの?
森上杉夫「好きです!結婚して下さい〜
晴美「それで、いいんだよ!
普通に、自然なプロポーズで!
わたしも、ごめんね~
こんなサプライズで、
怖かったでしょ〜
でも、このサプライズ考案したのは、
喪黒福造さんだからね~
喪黒福造さんいわく、これぐらい
やらないと、直らないと、
いわれたから〜
森上杉夫「晴美〜 愛してる♥
晴美「はい、はい、私も愛してるよ♥
喪黒福造「すみません〜
少々、過激な描写が、続きまして、
私らしい、この物語のオチにしたかったですが、わたくしも、そこまで、悪魔では、ないですからね! えっ??あのサプライズは、
悪魔みたいなもんですって?
いやいや、本当に考案したのは、
私ではなく、晴美さん本人で、
わたくしは、逆に、とめたんですけどね?
わたくしが、考案した事にするとは、
晴美さんこそ、ある意味、悪魔みたいな、、、
まぁ~、女は、怖い生き物ですね~
晴美さんのサプライズは、
森上杉夫さんのサプライズとは、
桁違いのレベルですね~
オーッホッホッホッ!!!
完