せっかく奈良に居るのに一度も寺に行っていないとは此れ如何に!
と言うことで、
11月末に薬師寺へと行ってきました

近鉄橿原線の真横にあるので気になっていたところです。
<薬師寺とは?>
薬師寺は「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。
天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。
その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものです。(718)
現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。
奈良薬師寺 公式サイトより…今回は事前知識なしで出掛けました

でもお寺は事前に調べていったほうがより楽しめるように思いました。
反省

南門から入り、中門をくぐると
東西(左右)に2つの塔が。
右手に東塔

(現在8年がかりの解体修理中)
左手に西塔

西塔は白鳳時代の色を再現してあるそうで、
とてもカラフル


その奥には、
薬師三尊像(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)のある金堂

金堂も朱や緑、金色で塗られていて綺麗です。
金堂では薬師寺のお坊さん、加藤大覺さんのお話を聞くことが出来ました。
その方が、
「青」は寺院や講堂などの建物の窓の格子部分を青に塗っていたこと、
「丹」は朱色を意味し、建物の柱などに朱色を塗っていたこと、
つまり、
「奈良の都は青と赤で彩られたたくさんの建物があってうつくしく、よい」
という意味だ、
とおっしゃっていました。
西塔や金堂は、まさしく
「青丹(あをに)によし」
です。
今の奈良はしぶ~いイメージですけど、
昔は西塔のように奈良の建物はカラフルだったんですね。
信じられない。笑
時間の無い中でばたばたと「観光」してきましたが、
次回からはゆっくりと時間をとって勉強をしに行こうと思います。。
あ、そうそう。
朱印帳を買いました。

軽い気持ちで購入してしまいましたが、
「記念スタンプとは異なるものですので粗末に扱わないように」
だそうで…。
記念スタンプ感覚で集めては駄目ですね(^^;)
自分が死んだときには一緒に棺へと入るものですし、
丁寧に扱わなければなりません…。
神棚は無いので本棚へと保管しなければ。
とはいっても、
一冊埋めるのが楽しみなのです(*´ω`*)
次はどこへ行こうかな♪