このブログは、アラフィフおばちゃんの脚を🦵載せています。おばちゃんの脚なんて見たくないよーって方、Uターンして下さい

お泊まり2日目の朝、目を覚ますと隣に彼が寝てる。

こういうの幸せ〜。やっぱり安心する。

早朝の露天風呂で朝日を見たかったので、そぉーっとベッドを抜けて露天風呂へ。

目の前に遮るものが何も無い、ただただ海が遥か彼方に地平線が見えて、ほんとに綺麗だった。

ゆっくりと、温泉に漬かり戻ると、彼はまだ寝ていた。

私は、彼の隣に潜り込んでピタッとくっついた。

彼も私を抱き締めてくれて、しばらく抱き合ったまま時々また寝息が聞こえてきた。

彼の顔をさすったり、耳をモミモミイタズラしたりしても、全く起きない。

昨日、長距離運転したり、飲み過ぎたり疲れてるよね。ありがとう。

朝食の時間ギリギリまで寝かしてあげて、食事専用の建物に向かいました。