みどり色のドア駅までのいつもの道。ふと気が付いた。ビルの横っちょの2つ並んだ小さなみどり色のドア。何のドアだろう?妄想が風船の様にふくらむ。右のドアを開けたらそこは遊園地かも知れない。左のドアを開けたらそこは隠れ家レストランかも知れない。いつもの時間いつもの道。ちょっとよそ見をしたらそこに私の新しい世界が現れた朝。