前半2分、カウンターからいい形で名古屋が先制点。その後は、攻守に渡って仲間との距離感がよく、名古屋が圧倒!
局面によって、どこでボールをもらうかが上手かった。
相手のオーガナイズが良ければ、相手の手前側で受けて相手を動かし、その間に置くの選手が背中側のライン間を取りに行く。
鳥栖も前線からプレッシャーをかけにいくが、トライアングルやスペースへのドリブルで外され、やられ放題。
また、鳥栖のボランチがスペースを守る意識が低いため、バイタル使い放題の現象が起きた。

逆に鳥栖はビルドアップ時、最終ラインと前線が分離して、蹴るがセカンド拾えないという状況!
相手の2トップに対し、ボランチが降りたり工夫するが、その後の距離が遠すぎるため、安定した状態で入っていけない。
2失点目のビルドアップのミスも、少なからずそれが影響している。

困った状態で蹴るため、中盤はスカスカでセカンドボールを奪われる。って感じでフルボッコ状態!

終了間際にも1点追加され、前半は3-0名古屋!

後半になって、鳥栖がどう変化させるかと期待して見ていた。①ビルドアップの距離を変化させるor②割り切ってロングボールを多用する
のどちらかかと予想していたが、②を選択。
割り切ってる分、中盤はセカンドボールを拾うことに専念でき、高い位置で奪ってから再び仕掛ける。
前線に能力が高い選手がいるので、その選手たちで決定機をつくった!
九州らしいスピード、パワーサッカー!

鳥栖がクロスからの18がヘディングで1点を返す。
鳥栖はその後もあった10のヘディングのポスト、14のヘディングでGKのファインセーブのどちらかが入っておけば、、、
まだわからなかったという展開。

名古屋は後半になると、前線からプレッシャーをかける鳥栖にやや手を焼いたものの、背後にある広大なスペースを使い、カウンターで応戦!

カウンター仕掛けたら必ずと言っていいほど、高い精度でシュートまで行くので、鳥栖の脅威になり続けた。1つ決められておけば、試合は終わったが、鳥栖のGKやDFラインの選手の頑張りがあったのも影響し、無得点だった。

最後はボールを前線で保持する名古屋の試合巧者感も目立ち3-1で名古屋の勝利!

こんないいゲームを観れるのに観客が少なすぎる。
選手権よりもハードで楽しいゲームだったと思うが…

もっとどの年代でもサッカーが普及してほしい!