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ま~ったくなんて変な天気なんだ!
8月下旬から梅雨に戻ったかのようにシトシト、ザーザーの繰り返し。
県内の一部地域では50年に一度という雨量を記録してしまった。
アマゾンは燃えているというのに…。
雨が輸出できればなぁ。
世界各国が21億円の支援を決めたが、当のブラジル大統領は「先進国がブラジルを植民地化しようとしている」的な発言。
目が点になったよね。「ちょっとなに言ってるか分からない」と思ったけど…。
うん、産業や経済は確かに大切だ。
アマゾンの広大なジャングルがブラジルの発展を妨げてるという考えも分からんではない。
たまにグロ画像サイトを覗くことがあるけれど、そこで目にする陰惨な事件の顛末は、結構な割合でブラジル産。
「またか」って感じで、すっかりブラジル=犯罪大国のイメージが自分の中に出来上がってる。
なぜそんなに犯罪が多いのか?
色んな要因が複雑に絡み合っているんだろうが、やはり貧困が大きな問題の一つなんだろう。
だから、産業を活性化させ雇用を増やす。
安定した経済基盤を築ける人間が多くなれば、貧困は緩和され犯罪は減る。ブラジルはもっと良くなる。
その為に、アマゾンのジャングルを焼き払い、産業用地へと開発していかなくては!
うん、分かる。もし、私がブラジル人だったら、積極的にそういう考えを支持するかも知れん。
しかし、しかしだ…。
アマゾンは人間だけのものじゃない。
局所的な人間の都合ばかりを最優先させて、地球全体という大局的視点の欠如からくるアンバランスな行為の行き過ぎは、取り返しのつかない事態を引き起こしかねない。
いや、未だ収まることのない森林火災はすでに「終わりの始まり」かも知れない…。
でもこういう考えは、世界有数の先進国に住む人間の、所詮は奇麗事に過ぎないんだろうか…。
そんなことを考えるともなく考えていた矢先、一昨日の金曜ロードショーで『天空の城ラピュタ』を観た。
有名過ぎるほど有名な作品だから説明はしない。
ただ、あの樹。
生命の樹セフィロト、世界樹ユグドラシルをイメージさせるあの大きな大きな樹。
高度な科学を極めたラピュタの文明はあっさり滅び、命そのものを守り育む女性性、母なるガイアの意思が具現化したような、あの大樹が残った場面。
ああ、何だか示唆的だな…と思いながら観ていて、ふと、自分の左手にしているブレスレットが目に止まった。
前日の木曜日にリメイクしたブレスレット。
元から付いていた魚のモチーフが取れそうだったので、手持ちの別のモチーフに付け替えたのだが。


はい、世界樹でした(笑)
ラピュタとは関係無く、これしか使えるアクセサリーパーツが無かっただけなんすけどね。
産業や経済の健やかな発展には、ガイア的女性性の視点が不可欠のように思う。
今こそ、自分の中の女性性を見つめ直す時かも知れませんね↓


ネットでこのニュースをチラッと見た時、なんかえらいことが起きたんじゃないかと思って怖くて、反射的に目をそむけたよね(‐‐;)
空気を買うってのはSFの設定にはあるけど、リアルでは嫌だわ。
そうならないように。
私に今すぐ何かが出来るわけじゃないけど、アマゾンに関心と祈りを向けることは出来る。
うん、まずはそこから。

