長谷部誠「結果が残せないというのが評価」

(向こうの中盤はフィジカルが強い選手が揃っていたが?)フィジカルも強いし、リーチも長いし、こういうグランドでも難なく技術を発揮して、そういうところの差は感じましたけど。

 (ドイツでこういうグランド状態の時もあると思うが?)ドイツもこんなには悪くないですけどね。ここは特別な感じがしますけど。ただ、コンディションとか自分が試合に出てないとか結局はいいプレーができなければそれが言い訳になっちゃうんで、結果が残せないというのが自分の評価だと思います。

 (勝利の意味は?)勝ったことはみんな非常に喜んでるし、こういう苦しいゲーム、シュート数もたぶん20対5とかそういうレベルだと思うし、ボールポゼッションも結構されたし。でもこの勝利で世界との力が縮まったという気はしないですね。今日のゲーム内容を見て個人的にもチームとしても、10回やって1回か2回勝つような内容だったと思う。

 (南アのカメルーン戦とかに比べてこっちの方が差があった?)それはそうですね。差はあると思います。フィジカルも技術も高かったですけどね。ただ、唯一、勝ったのは体力的なところだと思います。フランスより日本の方が最後まで走れてたと思いますし、そういう部分では日本の強みはそこだと思います。そこ伸ばすとかよりも、チームとしては個々のレベルアップだったり、フィジカル的なところだったりが課題だと思いますけどね」

 

 

遠藤保仁「もっとやれたとみんな思ってる」

「特に前半はシュートを打ってないですし、サイドバックも高い位置で仕事ができてないですし、今日くらいのプレスであれば十分回せるとは思うので、もうちょっと落ち着いてボールを保持できれば良かったと思いますけど。

 (慌てた?)うーん、何度かバイタルエリアに入った時に前に急ぎすぎて引っかけられて取られてっていうのが前半だけで3~4本はあったと思うので。もうちょっと落ち着いてというより、うまくボールを回しながら全体をプッシュアップさせられれば前からプレスもかかると思うので。一発で狙う時は狙うでもいいですけど、ミスを減らさないとなかなか自分たちのリズムにはならないのかなと思います。

 (今日はカウンターしかないかなという印象だったが?)ちょっとスペースが空けばうまく回せたりはしますけど、相手が元気なうちから自分たちのペースでボールを回せれば、さらに後半はスペースができると思う。久しぶりに強豪とやりましたし、またちょっと感覚を取り戻したところもあると思うので、次の試合もまたいい相手ですし、少しでも修正できればいいと思います。

 (このレベルの相手はワールドカップ以来だが、チームの成長は?)戦い方もメンバーも全部違いますけど、これだけ完全なアウェーの中で結果を出せたっていうのはもちろんいいことだと思いますけど、内容をもうちょっとよくしていかないといけないっていう気持ちがみんなあるので、その気持ちがあれば成長できると思いますし、今日の相手でももっとやれたとみんな思ってると思う。その気持ちを忘れずにやれば、成長できると思いますけど。

 (改めて122試合目を大きな勝利で飾ったのをポジティブに捉えている?)毎試合もちろん勝ちを目指してるわけで、勝てればうれしいですし、1つ1つの積み重ねなんで、こういういい相手に対して勝利で終えたのはすごくいいことですけど。

 (記録のことは?)トップに立ちたい思いはありますけど、それはチームとは関係ないので、自分自身がまたいい準備をして、次に向けてやって、その繰り返しをしていければいいかなと思いますけど」

 

 

香川真司「達成感というのはない」

(ゴールシーンを振り返ると?)カウンターで今ちゃんが持った瞬間に相手の戻りが遅かったし、そのなかでうまくサイドが最後のチャンスだと上がっていたし、右サイドにスペースがあったんで、あとはタイミングをうまく合わせて、右に佑都が走って、そこにスペースをあけたら、また佑都がうまく折り返してくれた。

 (ゴール前に入るタイミングもよかったが?)練習通りというか、何もあせらず、スペースを空けたところに仲間が入ってきて、ゴール前で二対一の状況を作って決められた。

 (歴史的な勝利だが、大きな節目になると思う?)いや、そんなに節目になるというわけではないけど、結果というのは大事。僕自身も今、チームで厳しい状況で自信を得たかった。もちろん、まだまだ見直す場面はあるけど、ゴールという結果で自信をつけるというのは自分のやってきたスタイルでもあるので、そういう意味ではよかった。チームとしてもまだまだ向上していかないといけないし、親善試合で相手もリベリーが最初から出ているわけではなかったし、冷静に考えたら達成感というのはない。

 (試合前のプランは?)いつも通りハーフウェーライン付近からプレッシャーをかけていこうという話をしていたけど、相手からそう簡単にボールは奪えないし、ピッチが雨に濡れて踏ん張れない状況もあったから、なかなか積極的に前にいけなかった。前半の立ち上がりはラインが引いてしまって、なかなか攻撃にいけなかったし、アウェーの難しさを感じた。取りどころが見つからなかったし、彼らは個人能力が高い分、かわす技術があるから、それで後手後手になったと思う。

 (ハーフタイムの指示は?)ラインが下がっているから上げていけと言われていたし、サイドは守備がしんどいと思うけどしっかり戻るようにと言われた。後はボールを持った時に両サイドバックの裏に飛び出していけと。

 (試合前はボールを回せると言っていたが、前半はなかなか回せなかった?)回せるという自信はあったけど、試合に入ってみたらそう簡単にいかないところもあったから、まずは前半をゼロで乗り切るのが何より大事だと思っていた。だから、僕自身はそんなに気にしていなかった。攻撃のところでは出せなかったけど、後半に出せると思っていたから、そこまでネガティブに捉える必要はなかった。試合の入りで予想以上に前から来られたけど、うまくチームとして辛抱してゼロで抑えたと思う。

 (タテパスがなかなか入らなかったように見えたが?)タテパスが入らないとやはり前に進まないし、起点でハーフウェーライン付近でボールを受けても、ボールがさらにもう1つ前に入らないと相手は怖くない。最後の3分の1でもっとポゼッションができるためには、もっとボールを前に入れていく必要がある。

 (後半はボールを持てるようになったが?)

誰が見ても後半は相手が点を取りたくて中盤にスペースが生まれていたし、そこでうまくポゼッションできる時間が増えて、シュートまでいけることも増えた」

 

 

川島永嗣「フランスはリスクを犯して攻めてきた」

「100パーセント、自分たちが持っている形でゲームをコントロールできたかといえば、それはまだ出来ていない。ただ、自分たちは確実に前に進んでいると思うし、もちろん結果は良かったと思。そして、やっていることは間違ってないと思う。

 フランスはリスクを犯して攻めてきたので、セーブするシーンは出てくるのかなとイメージはしていた。あそこで自分自身が止めることができたのも含めて、前半をゼロに抑えられたのが大きかったのかなと。もし失点していたら、よりゲームは難しくなったと思うし。

 自分たちがどこでリスクを犯すのかという部分、例えば1点取ったときは後ろから見ていてもあそこに賭ける思いはすごく強かったと思うし、ああいうシーンで確実にとどめを刺せれば。我慢している時間ももちろん大事だし、ああいうチャンスを作れるときにはしっかり決めるというのも90分間の中での力の使いどころもよかったんじゃないかと思う。

 (スタジアムの後半のブーイングが激しくなったけど?)まあ、大変そうだなと…。相手側のことなんで。フランスはそういうプレッシャーがかかって当たり前のチームだと思うし、自分自身もヨーロッパでやっていればそういうプレッシャーを感じることもある。逆にそこで相手が前に出て来たところで自分たちは点を取れたのでよかったのかなと思う。

 ブラジルとの試合はまた別のゲームだし、内容も同じにはならないし、個人の能力で言えばブラジルのほうが上かもしれない。自分たちとしては組織でやりたいというのももちろんあるけど、1対1でも負けないとか、そういうところはもっと次の試合で求められると思うので、チームとしても選手1人1人としてももっと成長するために、いいゲームをしたいと思う。

 数年前にここで日本代表がボロ負けして、よくない印象をフランス人やヨーロッパに残しているのももちろんあるけど、そういう意味でフランスやヨーロッパに良い印象を与えられたら良いと思う。ただ、自分たちの中でここは終着駅ではないし、ワールドカップなどもっとテンションが高くなった試合の中で自分たちがどういう結果を取れるかが大事だと思う」

 

 

吉田麻也「勝ったことでブラジルも警戒してくる」

「前半をしのげたのは大きかった。後半は相手もちょっと落ちてきて、そのすきを何度か突けるチャンスもあったけど、全体的には攻められる時間が長かったのでなかなか難しかった。前半からボールを回しながら相手のボランチの間でボールを受けるような形を何度か作ったけど、前半にもっとあの形を作りたかった。それができれば、特に僕のほうの右サイド、DFクリシーとかはキヨにかなり食い付いていて、裏のスペースが空いていたので、1個2個そこに通せればもっとチャンスを作れたと思う。

 そういう細かい修正は必要だし、セットプレーでも何度も危ない場面はあったので。単純にまずはCKの数を減らさなければならないし、もうちょっとしっかりしないとやられてもおかしくない。ただ最後にカウンターからいい形で得点できたのは素晴らしかったし、これでブラジルも本気になると思うので次が楽しみになった。

 CKはきつかった。今日は高さのある選手も少なかったし。相手はかなりでかい選手が多かったので、かなり危険な場面が多かった。CKの回数を減らすのは大事かなと思う。1人で守れない相手に対して、人数をかけて戦うというのは今までアジアでやっている中で少なかったと思うので、サイドの1対1の守備なんかはすごくいい練習になったと思う。

 後半は相手のテンポが変わらなかったので慣れてきたというのもあるし、ベンゼマが抜けて、ボールを持てる選手が限られてきて、だいぶ楽になったと思う。リベリーは途中で入ったけど、相手も完全に間延びしていたし、相手の流れじゃないときに入ったので、早々彼1人が流れを変えられるほど僕らも落ちていたわけではない。

 前半は自分たちの色を出せなかったけど、頭の中ではもうちょっとやれるなと思ってたし、みんなと話してもそういう感覚はつかめていたので。

 今日は僕と今ちゃんからもっとボールをつけられたらよかった。ジルーもベンゼマもあまり守備をしなかったので、ボランチが下がってくるのを我慢して、そこで僕らがドリブルでボールを運びながら間にパスをつけるようなプレーができれば。何回かはやったけど、それが増えればチャンスを多く作れる感覚はあった。そこは個人としてもチームとしても課題。

 サイドチェンジをさせないように気をつけていたけど、前半特に、相手の左サイドでボールを持っていて、逆サイドにスペースが出来てて、サイドチェンジされる場面があった。真司はそんなに守備に専念する選手じゃないので、フランスはサイドバックが特に上がってきてそこで数的優位を作ったり個で打開されたりという心配はあった。そこは難しい。そのサイドチェンジは警戒しようと話していたけど、そこがうまく出来なかったのは残念というか、課題です。

 サイドチェンジのキックの質は非常に高かったと思うし、それ以外でもジルーのクロスの入れ方もうまかったし、メネズもやっぱりうまいなと感じることは要所要所であった。

 (相手の流動的なポジションチェンジにはどう対応した?)まあ基本的にはゾーンなんで、誰がどこにいてもやることは変わらない。まあ、リベリーが中途半端な位置にいるときは気をつけました。スペースを与えると厳しいので、宏樹にもそう言っていたし、まあ、ウッチーはよくリベリーとやっているので分かっているだろうし。

 (今野のカウンターからの得点は?)ここしかないというチャンスだったし、今ちゃんが行ったことで他のボランチの選手も絞りながら行ったので形としてはよかったし、決めるべき選手が決めたのも良かった。

 次はもっと強いと思う。まあ、今日までフランス戦のことだけを考えていたのでブラジルのことは一切考えてなかったのでなんとも言えないけど、これから分析もするだろうし、守備の面でももっとやらなければならないことはたくさんある。ただ、今ちゃんとも久しぶりにやって、リズムも大分つかめたと思う。今日勝ったことでブラジルも警戒してくると思うし、もっと楽しいサッカーを見せられたらと」

 

 

長友佑都「流れを見て我慢しながらやっていた」

(セットプレー?)相手も高さがあって怖さがあったし、入ってもおかしくないシーンもあった。そこは反省しないといけない。もう少しうまく抑えられる部分はあったと思う。

 (原因は?)フィジカルの違いは多少あったと思う。ただ、技術的な部分は自分が負けているとは正直思わなかった。向こうがホームなんで、ボールをポゼッションしていたけど、別に怖い攻めをやられたわけではないと思う。最終的にはフィジカルだったり、高さだったり、ちょっとした体の強さでシュートを打たれていた。それは課題だと思う。

 (苦しい時間帯もあったが?)前半はアウェーの雰囲気だったし、相手もかなり来ていたので、正直難しい部分はあった。前半は少し飲まれた感があったけど、ヨーロッパでやっている選手も多いし、どういう戦い方をして、どういうメンタリティでいると、後半落ち着けるかというのは分かっているので、僕自身は心配していなかった。

 (アシストシーンは?)シュートは打てたけど、あれはカッサーノから学んだ(笑)。彼はパスをする方が好きで最後のギリギリまで味方を見ている。ダメならシュートを打つ。それはカッサーノから学んだ。あの場面では正直シュートを打とうと思ったけど、ちょっとカッサーノのことが頭をよぎって、彼だったらここでシュートと見せかけて、中に合わせるだろうなと。案の定、DFはシュートだと思ってみんな滑ったので、ああいうところは狙っていきたい。

 (今野からいつパスが出てくるかタイミングを見ていた?)ベストなタイミングだった。今野さんのボールを出すタイミング、あとは真司の中に入って敵を引き付けるタイミング、そして僕のスペースに走るタイミングのすべてが一致した。これは来たなと思った。最後まで冷静に敵も味方も見られていたし、よかった。

 (香川のところが空くと思っていた?)絶対に空くと思っていたし、相手も完全に僕がシュートを打つという感じで入ってきていた。

 (左サイドから何回もチャンスを作ったが?)正直、1対1では世界でやれるという自信が僕にはあるし、相手も少しスピード的に腰が引けている感じだったので、勝負したら絶対にやれるなと思っていた。世界との戦い方のなかで、1人は絶対に抜くようなプレーをしないと絶対に崩れないので、ああいうシーンはどんどん出していきたい。一番危険なところに入り込んで勝負もできた。

 (日本は組織で対抗することをしてきたが、上に行くには個の部分で勝てないといけない?)正直、個の部分でいい勝負ができないと世界のトップにはいけない。まだまだやるべきことは多い。でも、今の日本は世界でも戦える実力があると思う。自信を持っていい。あとは個人の意識、向上心の高さでどこまでも成長できる。僕自身、まだまだ世界のトップレベルにはなれていないし、やるべきことが多いので努力していきたい。

 (前半はなかなか上がれなかったが?)メネズが残っていたし、前半は相手が前から来ていて、取られ方も悪かったので、これで上がると難しいなと思っていた。そこは今までの経験、流れを見て我慢しながらやっていた。後半は絶対にいけると思っていた。

 (今日の総括は?)個人個人がもっと成長して行く必要があるなと思いますけどね。

 (勝っても危機感がある?)そうですね。でも今日はキヨとか乾とか若い選手たちが出てやれるっていう自信を持ったと思うんで、彼らのこれからの確実なステップアップになると思うし、その自信とかモチベーション、志が自分の体とマッチした時にどれだけ人が成長するのかっていうことは、これまで僕自身も学んできたことなんで、メンタルと体の部分はイコールでつながっているんでね。メンタルが安定しないとフィジカル的に技術も出せないし、彼らはホントに大きな経験をしたんじゃないかと思います。僕自身もそうだしね。

 (長友君がイタリアで成長できたことは?)一番大きいのはメンタルですよ。世界でもやれるっていう自分自身でも強い自信を持ってますし、自信と過信は紙一重な部分もあるけど、過信は絶対してないし、自分に謙虚で、なおかつ志の部分も持ってるんで、それで大きく成長できてるのかなと思ってます」

 

中村憲剛「すごいやられた感があった」

(前半滑っているシーンがあったが?)滑ってないですよ。スパイクを踏まれて破けたんですよ。人生で初めてでびっくりした。もし滑ったら準備不足もはなはだしいでしょ。やぶけたからね。20番は俺がトップ下だと分かってたんで、一発目で優劣を見せつけるために来たんだろうし。

 ただ、前半はちょっと押し込まれすぎたね。もっとボールを回せると思ってたし、もっと臆することなくやれるんじゃないかと思ってたから。最初面喰いすぎたし、受けすぎたのはありますね。もっと慌てないで回そうって話はしてましたけど、宏樹とか佑都とかいけちゃうから、スピード上がってそのまま行くからひっかかっちゃうところもあった。そこで1回トーンダウンしてパスを入れたりしながらやれば、もっと相手の陣地に入っていけたと思う。間間に顔を出していくというのはやろうとしてたし、やれる時間はあったけど、あそこで慌てすぎてミスするのが長すぎたね。

 (最初は3トップと2列目の2人が流動的に動くのをつかめず、サイドの上がりにも混乱があったが?)ベンゼマとメネズはなんであんなにうまいのかと感じた。あの時間帯は人数がものすごく不利で、ベンゼマもメネズもジルーもいるし、中盤の2人もいるしで、ウチのサイドバックが誰もつかなくて、センターバックとサイドバックが2人余ってる状況になってしまった。でも運ばれても最後は人数が揃ってるから大ピンチはなかったけど、中盤の選手はすごいやられた感があったと思いますね。捕まえられなかったし、中盤で5対3もあったし、難しかったですね。

 (サイドハーフの対応は?)彼らも真ん中に絞るんだけど、そうなるとサイドバックに出されたりするから。まあうまかったですね。ただ最後は体を張れてたし、永嗣もいたんで。自分たちのボールになった時ももう少しやれたかなとは思いますけどね

 (ハーフナーとの絡みは?)相手の2センターも結構厳しく行ってたし、難しかったと思うし、いかに顔を出そうか考えてましたけどね」

 

 

ハーフナー・マイク「みんな身体能力が高かった」

「いい勝ちですね。理想通りの感じで点が取れて、勝ったことがホントにでかいと思います。

 (最初は押されたが?)みんな身体能力が高かったし、耐えるしかなかった。でもみんなで耐えて攻撃に行けるときに行ってチャンスも作れたんで、自分ももっと決めきれないといけないと思う。チャンスもあったんで、そこで点が入ればもっと楽に進められたかなと思います。

 (コンパクトにしてボールを取って攻撃につなげることを考えた?)そうですね。結構、それがうまくいってたし、サイドからの攻撃もうまくいってたんで、よかったです。

 (先発は?)今日聞かされて、でも準備はしてましたし、決めきりたかったです。チャンスの時に。

 (ピッチは?)ヨーロッパっぽいですね。ちょっとしたが緩い感じのピッチでしたね。引っかかるのもありましたけど、みんなでカバーして勝ち取った勝ちだと思うので、ホントによかったです。

 (勝てると思った?)みんな勝てる自信がありましたし、ホントに勝てて、さらに個人的に自信になりましたし、チームにとっても自信になりました。まあ、次も頑張ります。

 (前半20分くらいかなり相手に来られたが?)みんなで耐えるしかなかったんで、そういう時間帯もしっかり耐えて、少ないチャンスをモノにしたのがよかったです。

 (前半は0-0ならOK?)もちろん勝ちたいんで点を取りに行ったんですけど、自分もチャンスも外しちゃったし。後半に理想的なカウンターがうまくいった。ホントに勝ててよかったです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワールドサッカーより

 


*本田(CSKAモスクワ)は右ふくらはぎ打撲により別メニュー調整。


【パリ=奥村信哉】サッカーの国際親善試合2試合を欧州で戦う日本代表は8日、フランス戦(12日=日本時間13日、サンドニ)に備え、パリ近郊で練習を開始。所属先の日程の都合で合流の遅れた吉田(サウサンプトン)をのぞく22選手が参加する。

ザッケローニ監督は練習に先立って報道各社の取材に応じ、「フランス、ブラジルの方がサッカーの歴史では長いが、ここ最近の伸び率では日本が勝っている。選手には勇気を持って戦う姿勢を出してほしい」と力を込めた。

日本は16日にもポーランドのウロツワフでブラジルと対戦する。

GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
今野泰幸(ガンバ大阪)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
伊野波雅彦(ヴィッセル神戸)
長友佑都(インテル/イタリア)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)

MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
高橋秀人(FC東京)

FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
宮市亮(ウィガン/イングランド)


日本サッカー協会は4日、現地時間12日に行われるフランス代表戦(スタッド・ド・フランス)と、16日のブラジル代表戦(スタディオン・ヴロツワフ/ポーランド)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。

欧州組からは香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、長友佑都(インテル/イタリア)ら13人が招集され、9月に行われたワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦は出場停止だった内田篤人(シャルケ04/ドイツ)が復帰した。また、前回は試合勘不足を理由に招集を見送られた宮市亮(ウィガン/イングランド)や、ドイツ・ブンデスリーガでの活躍が著しい乾貴士(フランクフルト/ドイツ)も選出されている。一方で、先日のリーグ戦で負傷した岡崎慎司(シュツットガルト)はメンバーから外れた。




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