金曜の午後、今週は仕事がさばけたので、あとは定時を待つだけでした。


が、そんな穏やかな時間は束の間で、チャットに通知が来ました。


相手はお局はでした。


中身を読むまでもなく、相手がお局ってだけでげんなりしました。


お局の機嫌の良し悪しの判断は簡単です。


今回は、メッセージに挨拶も絵文字もなく、用件だけ書かれていたので、機嫌が悪いのは察しがつきました。


私は、面倒なことほど早く片付けたかったので、お局の質問にすぐに回答しました。


それも詳しい説明を添えて、他の担当者とも相談して間違いないよう答えたつもりでした。


ところが、お局は私の回答が気に食わなかったようで、「あなたの好きにしてください」と返してきました。


“だったら、最初から聞かないでください” 


“どうして同僚にそんな態度が取れるんですか”


“みんなあなたのこと嫌いだし、憐れんでますよ”


心の声を押し殺して、お局に「ご指摘を理解できずにすみません、〜ということですか?」と返すと、お局が返事を書き込んでいるのがわかりました。


しかし、お局の返事が来るより先に定時になったので、私は帰宅しました。


金曜午後のお局はもきついけど、月曜朝一からお局のメッセージを読むのも最悪です。


そのせいか、土曜なのにいまいち気分が晴れません。


お局とは次の人事異動でお別れできることを願ってます。




読んでいただき、ありがとうございました。