移動運用にはいろいろなスタイルがあるが私の場合は車の中でドンと腰を据えてRIGの前で運用する。アンテナはタイヤベースに10mに伸びるグラスロッドを使うがこれがなかなかである、振り出し式のグラスロッドだが引っ張り上げると最長10mまで伸びる、従ってアンテナは出来るだけ軽いアンテナを使う、軽くて良く飛ぶアンテナとなるとワイヤーアンテナになる、フルサイズだから7Mhzの運用だと20m程の長さが必要だが線は軽い、そこで考えたのが7Mhzに同調するZeppアンテナこれを自作する事。このツェップ(Zepp)アンテナはドイツで1900年代に活躍した世界一周飛行を果たした飛行船ツェップリン号で使っていた通信システムである。

この仕組みを7Mhz 等個別のバンドに対応するコイルとコンデンサーの組み合わせで

目的バンドの周波数に同調させるもの・・・

 

この自作ZeppANTは良く飛ぶのでたくさん作りました、この形をベースにいろいろなバリエーションも考えて自作、基本的には如何に軽い給電点にするかです。

概ねの重さは7Mhz用で何と69g~79g前後でした。

多少の差は使う塩ビパイプにより変わる。

 

塩ビパイプを使いむき出し型と完全防水型を作った。

どちらも7MhzZeppですがケース入りはどうしても重たくなる。

 

下写真は自作10Mhz共振のZepp給電点は直径26mm(Φ)だがこれも上手く行ってる。

 

この下の写真は7MhzZepp ANT直径32mmの塩ビパイプ使用径があるので短くて

7Mhzに対応してくれる。 32Φ(mm)は3,5Mhzや1,8Mhzのローバンド用には良かった。

 

また固定使用のケース入りも作った。7Mhzと3,5Mhz用

 

 

こんな形の7Mhzに同調する給電部、これに約20mの細い線を使う。

 

広い場所に運用する時10mのグラスロッドの先端にZeppを付けて全長20m位のアンテナ線を引っ張る、いわゆるフルサイズZepp自作アンテナです。

 

車内はこんな感じ( ^ω^)・・・