んで、今日転校してきました。今は中に入り校長室の前。
なんか緊張するんだよね。校長室って (-_-;)
私 「失礼します・・・」
校 「どうぞ。・・・あぁ君か。山中愛美ちゃんだね。入ってくれてとてもうれしいよ。」
私 「ありがとうございます。(すごく優しそう~)」
校 「どうぞ。座って。」
私 「はい。」
校 「君の事は聞いているよ。この学校には君も知ってると思うけど、ジャ二ーズが通っているんだ。
で、ジャ二さんからHeySay!JUMPの特別教室に入ってもらうように言われてるんだ。
そこで、勉強してね(^-^)」
私 「あの~特別教室って何ですか?」
校 「あぁ、それはね、だいたいのジャニーズはそこに入ることになっていてね。
嵐もKAT-TUNもNEWSもそこで勉強したんだよ。まあ、簡単に言えば、ジャニーズ教室ってことかな?」
私 「へぇ~~~(・。・)」
校 「それでね。君のお母さんもそこでジャニーズに慣れてから、秘書になったんだよ。」
私 「えっ!!お母さんが!!(゜o゜)」
校 「お母さん以外にも、今秘書になってる人もそうなんだよ。で、なる予定だった人がね、嵐のマネージャーに
なりたいとかいってなんなかったんだよ。君はjumpが好きなんだって?」
私 「はい!だから秘書にはなりたくないんです。嵐のマネージャーになった人もいるんですね。
私もなりたーい!!!」
校 「((笑 そんなに好きなんだね。その人はね、嵐に好かれて、何としてでもジャニさんは秘書にならせたか
ったらしいけど、5人が引きとめて、話し合いの末、ジャ二さんが折れたんだって。」
私 「え。あのじゃにさんがですか?」
校 「そうなんだよ。・・・・・・
そのあと、永遠としゃべり続け、なんと2時間・・・・つかれるわ!!!!!(`´)
校 「なんか話長くなったね。まだでもjump帰ってきてないからいいか!!
っん?もう帰ってきてる?あ、そう・・・もう少ししゃべりたかったな。(>_<)」
私 「(まだしゃべりたかったんかい!!!!(ー_ー)!!」
校 「まあまずは、jumpに好かれたからだね。」
私 「がんばります」
校 「引きとめてしまって悪かったね。jumpは曲者だけど、よろしくね。愛美ちゃんはかわいいから大丈夫」
私 「あ、はい。ってか曲者ってなんですか?」
? 「あ、愛美さん行きますよ。」
私 「あっ!!!!えっ!!あなただれ?」
? 「私は・・・・・
この人は誰なのか。次回もお楽しみに。次は必ず、jump出ます。やっとだね。お楽しみに(^_^)/~