山 「あー。疲れた。ダンスめっちゃハード・・・」
有 「だよな。・・・疲れた・・・」
マネ「休憩だよ!お疲れ!!」
全 「やったぁ!!」
八 「待ってました!!」
あっ!!JUMPのみんなが写ってる。やっぱかっこいい(●^o^●)
マネ「あのね。みんなきいてくれる?」
藪 「なに?(・・?」
マネ「あのね、みんな達の教室に新しく、”山中愛美ちゃん”って子が入るんだけど」
知 「その子どんなこ?」
マネ「その子はね・・・・」(皆に説明中)
マネ「そういうわけなんだ。で、この子が愛美ちゃん。」
(写真見てるよ)
全 「かわいい!!」
ホントだ。ホントに言ってる。これだけでもうれしい❤
山 「ちょーかわいいじゃん!!」
岡 「だよね。いいじゃん。」
森 「いいってどういうこと。」
岡 「俺のものにしても」
えーーーーーー。いま“俺のもの”っていった??岡本君ってこん人なんだ。
伊 「お前のものじゃないよ。俺だよ。」
中 「なに言ってんの??俺の!!」
高 「オレの」
山 「俺だってば。」
知 「僕の~!!」
森 「僕だって」
八 「おれだもん」
藪 「ここは俺が」
有 「だれにも渡さん!!」

まあこんな感じで。やっと出たね。JUMP。

? 「私は・・・

突然校長室から連れ出された。この人誰?

? 「私は、JUMPの担任をやっている、古川って言います。宜しく。」
私 「あーどうも宜しくお願いします。(-_-)」 
古 「JUMPのみんなにはジャニさんから話を聞いていますから、あまり緊張しなくても
   大丈夫ですよ」
私 「(そんな事言われても・・・。憧れの人なんだから・・)はい・・・。あの校長先生がJUMPは
   曲者だって言っていたんですけど、どういう意味ですか?」
古 「あー。そんなこと言ったんですか。(;一_一)・・・はい。ちょっと曲者だと思います。
   愛美さんはHey!Say!JUMP占いって言うのを見たことありますか?」
私 「あ、はい。何度か。」
古 「それならいいですけど。JUMPのみんなはちょっとエロいんです。エロいって言っても、
   抱きつくぐらいなんですけど。」
私 「それでもやばいじゃないですか!!(゜o゜)」
古 「ですよね。しかも、愛美さんの写真見せたんですけど・・」
私 「えー!!!本当ですか!!えーーーー(゜o゜)」
古 「しかも、ちょっとそこでも言っていまして・・・
   なんかされるかも知れないので、気をつけてください」
私 「なにを言っていたんですか?(・・?」
古 「そういうと思って、JUMPのみんなに内緒でビデオに収めてみました。見ます?(・・?」
私 「はい!!!見たいです。!(^^)!」

どんな感じになってるんだろう。楽しみぃ~
午前中はこのビデオを見るだけだそうです。
はぁー。あっっっ!!!みなさんに言うのをわすれていました。
嵐とは、10年近くの友達で、よく食事とか行くんですよ。
古 「あの~。誰に言っているんですか?いきますよ。」
私 「あ、すいません。おねがいします。
古 「それでは気をとりなおして、スタート」

また、JUMP出てこなかった。ごめんなさいね。
次は必ず出ます!!すいません。m(__)m

んで、今日転校してきました。今は中に入り校長室の前。

なんか緊張するんだよね。校長室って (-_-;)


私 「失礼します・・・」


校 「どうぞ。・・・あぁ君か。山中愛美ちゃんだね。入ってくれてとてもうれしいよ。」


私 「ありがとうございます。(すごく優しそう~)」


校 「どうぞ。座って。」


私 「はい。」


校 「君の事は聞いているよ。この学校には君も知ってると思うけど、ジャ二ーズが通っているんだ。

   で、ジャ二さんからHeySay!JUMPの特別教室に入ってもらうように言われてるんだ。

   そこで、勉強してね(^-^)」


私 「あの~特別教室って何ですか?」


校 「あぁ、それはね、だいたいのジャニーズはそこに入ることになっていてね。

   嵐もKAT-TUNもNEWSもそこで勉強したんだよ。まあ、簡単に言えば、ジャニーズ教室ってことかな?」


私 「へぇ~~~(・。・)」


校 「それでね。君のお母さんもそこでジャニーズに慣れてから、秘書になったんだよ。」


私 「えっ!!お母さんが!!(゜o゜)」


校 「お母さん以外にも、今秘書になってる人もそうなんだよ。で、なる予定だった人がね、嵐のマネージャーに

   なりたいとかいってなんなかったんだよ。君はjumpが好きなんだって?」


私 「はい!だから秘書にはなりたくないんです。嵐のマネージャーになった人もいるんですね。

   私もなりたーい!!!」


校 「((笑 そんなに好きなんだね。その人はね、嵐に好かれて、何としてでもジャニさんは秘書にならせたか 

   ったらしいけど、5人が引きとめて、話し合いの末、ジャ二さんが折れたんだって。」


私 「え。あのじゃにさんがですか?」


校 「そうなんだよ。・・・・・・

そのあと、永遠としゃべり続け、なんと2時間・・・・つかれるわ!!!!!(`´)


校 「なんか話長くなったね。まだでもjump帰ってきてないからいいか!!

    っん?もう帰ってきてる?あ、そう・・・もう少ししゃべりたかったな。(>_<)」


私 「(まだしゃべりたかったんかい!!!!(ー_ー)!!」


校 「まあまずは、jumpに好かれたからだね。」


私 「がんばります」


校 「引きとめてしまって悪かったね。jumpは曲者だけど、よろしくね。愛美ちゃんはかわいいから大丈夫」


私 「あ、はい。ってか曲者ってなんですか?」


? 「あ、愛美さん行きますよ。」


私 「あっ!!!!えっ!!あなただれ?」


? 「私は・・・・・



この人は誰なのか。次回もお楽しみに。次は必ず、jump出ます。やっとだね。お楽しみに(^_^)/~