「娯楽の中に宣伝を刷り込ませ、相手に宣伝と気づかれないように宣伝を行う、宣伝したい内容を直接キャッチフレーズ化して強調・連呼せず、心の中で思っているであろう不満・疑問・欲望を遠まわしに刺激し暴発させる、もっとも速度の遅い船に船団全体の速度を合わせる護送船団の如く、知識レベルの低い階層に合わせた宣伝を心がける」。
これらの手法・考えは、当時のドイツやソ連、そして後年幾つか登場する全体主義国家(他、カルト団体など)よりも、むしろ民主主義国家(政治だけでなく商業でも)で本領を発揮し易いもので、アメリカ大統領選挙(特に1964年以降)でのネガティブキャンペーンや大企業のCMに顕著な例であります。壮大な規模の大パレードやマスゲームで優越感をくすぐり、攻撃対象を痛烈に罵倒し罵る宣伝は支持者への即効性が望める反面、ある程度以上の知性を持つ大衆、或は外国から畏怖や違和感を抱かせる逆宣伝効果が多大にある(敵対勢力に簡単に逆用されてしまう)事をゲッベルスは理解していました。
また、ゲッペルスは大きな嘘ほど真実に見えるとも言っています。これは「大きな嘘ほど民衆は疑わない」と云う事です。まさに大衆の真理を知りつくした扇動者の言葉です。サブプライム問題を震源とする世界金融危機も、いつのまにか100年に一度の経済危機にすり替わり、それがアメリカの共和党政府(当時)の経済政策の甘い見込みのよる失政だと認識する人はどれくらいいるのでしょうか?性善説で知られる日本国民はアメリカ政府の発表をそのまま信じてきました。振り返って日本についても、いわゆる「小泉劇場」以来の日本の凋落は何に起因しているかを検証せずに喧々囂々論議がかますびしいように思えます 。
またゲッペルスはつぎの様にも言っています。
「大衆の多くは無知で愚かである」
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
「大衆は女と同じだ。私の後に従わせる。」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
「思想宣伝には秘訣がある。何より宣伝の対象人物に、それが宣伝だと気づかせてはならない。同様に、宣伝の意図も巧妙に隠しておく必要がある。相手の知らぬ間に、たっぷり思想をしみこませるのだ。」
「大衆の操作は簡単である、近隣諸国は常に脅威であると言い続け、平和主義者は愛国者の敵と言えば良い」
いえね!ひこにゃんは「国民を扇動」しようとして「教材用動画」をこしらえるわけじゃないので、安心して、今日も「教材用動画」~五所川原市の夏祭り《立佞武多》... Handel:Hallelujah をご覧あれ!
ねぇ。ひこにゃんの嘘って、チマチマした下らない嘘でしょう!
でも、この動画のラストのキャプションって、1000% 嘘ですっ!って断言し切ることも出来ないと思いませんか?
だってさぁ、普通『正装』ってさぁ、勲章もらったり、チョット砕けてハイスペックなご両家の“改まった雰囲気”(会場:帝国ホテル本店かホテルオークラ本店)の披露宴出席時の服装じゃない!。だったら、逆によ~、皇居とか園遊会に、お神輿担ぐような格好で行ったらどうなるかって話で…、多分、警備員さんにボコボコにされそうよね…。(´ε`;)ウーン…。では本日はこれにて。














