2021年10月10日(日曜日)
福井県小浜市小浜男山
(旧小浜小学校跡地)の
史跡後瀬山跡(守護館跡)
発掘調査現地説明会に行ってきました。
地図で見ると
後瀬山城がいかに大きな城だっことが
確認できますヾ(≧▽≦)ノ
本日は麓の守護館跡にて説明会。
通常入れない発掘現場に入れるってだけで
ワクワクしちゃいます( *´艸`)
東側が正面であったと考えられるとのこと。
石材は笏谷石が使われております。
笏谷石が小浜に入ってきたのが
近世になってからの事なので
今回の門遺構は近世に造営された
可能性が高いとのことでした。
下層では礎石と思われるもの
青磁等出土されてるので
何度も改修等あったことが
考えられるとのことでした。
上部は破壊されている部分が
あるとのことでしたが
江戸時代の古地図にも記されてる堀が
400年以上たった
令和の世で拝見出来るなんぞ
ああ~なんて幸せなんでしょう(*´ω`*)♡
石垣から底までの深さは約250㎝
堆積土は粘土が主体となっていることから
滞水していたことが想定されるとのことでした。
守護館は、1522(大永2)年に
若狭守護武田元光が
後瀬山城の麓に設けました。
1582(天正10)年の武田氏滅亡後
豊臣秀吉家臣の
丹羽長秀、浅野長政、木下勝俊が入り
1601(慶長6)年に
初代小浜藩主、
京極高次の小浜城築城により
後瀬山城は廃城となりましたが
守護館跡の痕跡が
こんなにも残っているなんて
驚きでした( ゚Д゚)!
来年度も継続して調査が行われるようなので
注目ですぞ~(・ω・)ノ
以上
史跡後瀬山城跡(守護館跡)
発掘調査現地説明会でした<(_ _)>







