不思議でしょ?って得意げに笑う君を見つめていた
何気ない表情につま先まで痺れるんだ

叫びたいぐらいに恋してる
死んだって構わない君のために

愛してるなんてチープな言葉じゃ飾れない

だから僕はキスをする
少し照れる君を無視してもっと深くもっと深く

全てをあげる
18歳の僕の全てを
飾らない笑顔を見せて
何もいらないよ


また君を抱きしめる
君にキスをする
言葉だけじゃ足りないから
そしてまた君に恋をする


伝えきれない思いをこの言葉の裏に添えて

一日中君のことばかり考えているんだ

月明かりは僕らを照らしだす

月明かりが僕らの心の中までも照らし出してくれればいいのにな


遠い国の経済危機も宗教絡みの戦争も僕には関係ない

ただ君のことだけ考えている
そして月がきれいだ

月明りは僕らを照らしだす

月明かりが君の笑顔の裏側までも照らし出してくれればいいのにな

何度も繰り返すくだらないクエスチョン
君は好きかい
僕は好きだ
君が好きだ
僕が好きかい


月明かりが僕らの心の中までも照らし出してくれればいいのにな

電車を待つよ
夕暮れの田舎駅で
カフェオレと親父からもらったタバコをふかして

電車を待つよ
ちょっと背伸びして買ったカラカラとなる箱も持って

君と出会ったあの日から何かが違うんだ
道も人も見える景色全部

早く会いたい
ただ君に会いたい
1月の冷たい空気の中
僕はただ待ってる


電車を待つよ
君の場所まで運んでくれる
切ないメロディーに胸が焼ける

電車を待つよ
君はどんな顔を見せてくれるのかな
また一つ君を好きになるんだろう

君と出会うあの日まで
幸せだったけれど
知らない何かが欲しかった

早く会いたい
ただ君に会いたい
冷たくなった僕の左手
君の右手で温んでく

君に会う頃には
夕日も沈むだろう
長く伸びた陰が消えて
溶け合うだろう
繋いだ手と一緒に