やりたいことはすごく明確で、実際それをやれているわけだけど、もちろんうまく行くことばかりじゃない。
というかうまくいったことなんて思い返してもあまり思いつかない。
バンドを始めたのは16歳の時。
20歳までの4年間は本当に色んなことがあったけど、淡々と過ぎていったし気づけば20歳になっていたって感じ。本当に時間って残酷だなと思う。
根本は多分ずっと変わってない。
ライブハウスがすごく好きで
はじめはラルクか流行りの音楽とかしか聴かなかったし知らなかったのに、色んなバンドと出会って音楽がどんどん好きになって
友達がたくさん増えて
ライブハウスにいる時はたくさんの幸せを感じられる。
自分が1番輝ける場所だって思ったから私も歌うことを始めた。
思ったより簡単じゃなかったし、私は思ったよりも意地っ張りで強がりで、でも自分で思ってたより全然強くなかった。
希望や期待に対してすごく自信があったのに、気付いたら自分に負けない為に繕ったりする場面も出てきた。
いつまでもここにいる為の選択をしていきたいのに私には正解がわからないから1秒単位でしていかなきゃいけないジャッジにとても自信がない。
その時は正解なんてないのかもしれないけど、後にする答え合わせではもちろん後悔もあったりする。
だからそうしてる内に自分がわからなくなってしまう。
どうしたいの?って聞かれたらそれでまた悩むし
本当はどう思ってるの?って聞かれたら私にもわからないって言ってしまう。
ただ、もっと簡単に全てを良くする鍵みたいなのはどこかにあると思ってる。まだ見つかってないけど...
楽がしたいわけではないけど必要以上の無理は自分を壊していくだけで全く得策じゃない。
もっと上手に生きれればいいなと思う。
もっと豊かな想像力の中で
もっと自由に
十人十色っていうけど
なのに正解が決められているなんて良くわからない。でも間違えるのは怖い。
だから判断が怖い。
さっき言った鍵さえ手にしてしまえば
そんな不安の呪縛から解かれるのかもしれない。
その鍵を見つける方法はなんとなく知ってる。と言うか気づいている。
あとは私がどれだけ向き合えるか
現実や状況ももちろんだけど何より自分の本当の気持ちに対しての話。
今が正念場、をずっとずっと繰り返している。
でも正念場は乗り越えるための力や気持ちがないといけない。乗り越えるために私の場合はさっき言った鍵をゲットする必要がある。
もう少しだけ待っていてほしい
私は自分の嫌いな自分にも、避けたかった本心にも向き合っていく覚悟ができそうなところ。
そうしたらもっと強くなって
自分のことばかりで余裕のない自分と少し離れられると思う。
私は本当にみんなのことが大好きだから
大好きなみんなに見合う自分になりたい。
あと少し
大人になるまであと少し。
きっと大丈夫、の思い込みももう疲れたし
そろそろ自分で大丈夫にしていくよ。
上手に自分の気持ちなんて言えないから
私の本当の気持ちは歌で見つけて。
たくさん曲作るから
またね。