放射能汚染問題とかワクチンの危険性とか多くの人が言わない事を言う事に多くの人は耐えられない。

何度も感情的になり否定された。

それも仕方ない事だと思う。

人類史上最悪の原発の核爆発による深刻な核汚染ですら大手メディアはこの11年間何万回も『食べて応援、風評被害払拭』と言い続けて来たのでTVが嘘を言う筈がないと思っている人にとっては感情的になり、もう聞きたくないと言う気持ちになるだろう事は容易に想像出来る。

3.11直後、大熊町で10万cpm超えの遺体が1,000も放置されていんだから急性被ばく死した事はほぼ間違いない。

ただ大手メディアが報道しないから99%以上の国民は被ばくでは一人も死んでないという報道を鵜呑みにしているのだから。

消されてしまった共同通信のネットニュース

そして2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2022年8月現在でも解除されてないことなどほぼ99%以上の人が知らないのだから。

これを知らない殆どの人は核汚染はもう過去の事だとメディアを鵜呑みにする。

知らない人にとっては核汚染はもうないのが真実なのだ。

ワクチンにしてもそもそもPCR検査自体に大きな嘘がある。

ノーベル賞を受賞したPCR検査の開発者のキャリーマリスは感染確認ツールには使用しないで欲しいと生前に言っていた。（2019年死亡）

簡単に説明するとPCR検査はウイルスの遺伝子を増幅させて、それを検出する技術。

ウイルスがいるかいないかがわかるだけで、ウイルスに感染しているかどうかはわからない。

大手メディアは毎日、感染者数を発表しているがこれは完全な嘘。

厚生労働省はPCR陽性者は血液検査、分離検査をしなければウイルスは特定出来ないと言っている。

PCR陽性者イコール感染者じゃないのだからあたり前。

そしてそんなあたり前の事すらわからない人が大多数。

国民の敵である大手メディアを盲信しているからだ。

『世の中、めきき千人、めくら千人、残りの8千人はバカである。市場とはこのバカにより構成される』これは某広告代理店の社長が言い放った言葉。

何故、毎日、大手メディアは陽性者数を感染者数と嘘の報道で恐怖を煽るのか？

ワクチンを打たせたいからだ。

NHKではワクチンが危険と言うのはデマだと『フェイクバスターズ』などという特番まで放映した。

残念ながらTVを信じる人は多い。いくら説明しても今はわからないと思う。

見せられているものの違いで人それぞれ真実が違う事は私は理解出来る。

しかし報告されただけで1,800人近く死んでいるワクチンをいまだに国民に薦める国や

大手メディア、御用学者などってどう考えてもカルトそのもの。

完全に薬害案件。

実際に日本人ではないカルトがこの国を動かしている。

カルトである国や大手メディアを信じるのは信者の勝手だがリスクがあり過ぎる。

人により真実は違う。