本当に自分の頭で考えて物事を判断しているのかどうかをいつも自問する。
世の中にはさまざまな情報が氾濫していてどの情報が正しいかの判断を間違える事も度々あり、修正を余儀なくされてきた。
ただ言えることは世の中の支配構造などを学んでからは間違いは極端に少なくなったと思う。
未だにTV、新聞などの大手メディアを信じている人達は支配層に故意に与えられた情報で生涯、踊らせられ続けるだろう。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して生きているのだと思い込み一生を終える。
みているものが違えば実際には毒であっても自ら喜んで摂取(接種)するだろう。
この1年色々あって理不尽な思いもしたが結局、みているものが違えば、線は決して交わることはないと確信した。
例え血のつながった親でも黒いものを白とは言えない。