なかしまるのオールナイトじゃぽんblog
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ボードゲーム「マウンテン」

役割
・登る山を決める人 1チーム1枠
山選び、資本の使い方、全てにおいて決定権がある 
全ての責任を負う必要がある
必要なスキル
資本 先見の目 プランニング

↓部下

・決められた山の道を考える人 1チーム10枠
その山の頂上への行き方において決定権がある
立てた道筋に対しての責任を負う必要がある
必要なスキル
プランニング マネージメント

↓部下

・考えられた道を作る人 1チーム30枠
考えられた道の作り方、整備の仕方に対して決定権がある
作る道の精度や速さに対しての責任を負う必要がある
必要なスキル
マネージメント 道を作る技術

↓部下

・木を切る人 1チーム100枠
目の前の邪魔な木を切り、道を作る。整備する。発言権はあるが決定権はない
責任は特にない
必要なスキル
道を作る技術
ルール

・山は無数にある
・その無数の山の中のいくつかには、頂上にお宝が眠っている
・どの山にするか、お宝が眠ってる可能性のある山に目星をつけて決めて登る
・経験値と資本によってそれぞれ山の頂上まで登れる確率が変わる1~99%
・今の経験値と資本で選べる山は限定されてしまう事がある=登れない山がある
・山を登るのに資本を使う
・途中で降りる事も出来る その際それまで使った資本は返ってこないが得られた経験値は失わない
・山はどれもが道が作られておらず、木を切り整備し道を作って進むしかない 入口さえもないからどこから入るのかも自分達次第
・信じて頂上まで道を作り登りきったとしても、そこにはお宝が眠っていない場合もある
・山の種類は様々 
上るのに困難な山、簡単な山。困難だからと言ってお宝が多いと言う訳ではない。もちろん何もない時もある
山の高い低いは見たらわかるが、困難かどうかはその山に入ってみないと分からない
・経験値は山に登る事によって増える。さらにその道が困難であればあるほど多く比例して増える。
・資本はお宝を見つける事で増える。資本は「選んだ山に入る」時と「道を作る行為」時と「人を増やす」事で消費する
・「登る山を決める人」は資本がなくなったらゲームオーバー その他は資本がなくてもゲームを続けられる
・個人には「資本」「ライフ」「能力」「実績」のパラメータがある 能力は経験値によって上がる
・山を選ぶ人(チーム結成)には「資本」が一定を超えればなれる
・上司は部下を使う権利があり 部下の「能力」を伸ばす事が出来る しかし自分の「能力」以上には伸ばせない
・「ライフ」が0になってしまったらその個人はゲームオーバー。0にした上司は責任を負う
・上司は部下を選ぶ権利がある 「ライフ」「能力」「実績」を確認する事が出来る
・個人はチームを抜ける権利があるが、新しく別のチームに入れる権利は持てない
・チームに入る希望を出す時、チーム状況や枠数を確認する事が出来る
・チームに入ったら必ず「木を切る人」から始める 稀に実績によって変わる事もある
・ランクを上げるには、1つ上のランクの枠が空いていて、今のランクで「ライフ」と「能力」の合計値がその枠全員の中で一番高いと言う条件が揃えば上がる
・お宝が見つかった時の恩恵は上から順番に得られる=個人資本の増加
・山を登る際に得られる経験値には個人差があるが、多く経験値を手に入れる為の要素に決まり事がない
・チーム全員の「能力」合計値が山の頂上に達する速さに関係する
・行動回数が決まっており、一定に達したらゲーム終了。その時「資本」一番多かったものが勝者

うーん。作りたい。