久しぶりに嵐が表紙だというドル誌を買うために本屋さんに昨日行きました。

こちらは１日遅れなので。

お目当てはポポロだったのだけど、Myojoのイケメたまーくんを見て、悩む。

じぃーーーーーっと見て、眺めて、見て････

置きました。

存分に見た。

うん。

見たよ。

これは良し。

過去の経験上どんなにキャーーー

となって買っても、手元にあるものをまた見直すわけでもないし、断捨離を心がけてるから雑誌を全買いするつもりはなかったし、厳選せねば。

でもね、ポポロだけは外せなかったから。

迷わずかごに入れました。

表紙からして泣かせる。

こんなにぎゅっとなった嵐。

今まで何千、いや、何万回撮影してきた？

あうんの呼吸でカメラマンさんがちょっと言えばなんなく５人がぎゅっと頬を寄せあう。

愛しい。

もう、当たり前だった５人のショットが、今はただただ貴重。

嫌だ。

離したくないよ。

愛を込めて･･･

忘れない。

愛してる。

ありがとう。

って、ナニ？？

忘れないって、ナニ？？？

また戻って来るんでしょう？？？

なのになんでそんなこと言うの？？？

そんなにも笑顔で。

中の写真も嵐からのメッセージも良かったです･･･。

そして、ポテトも買いました。

後輩から、５人それぞれへのコメントがあったから。

まーくんのとこしか読まないけどね。

立ち読みするには字が細か過ぎた(笑)

持ち帰ってじっくり読みたかったから。

知らない子もたくさんいたけど。

でもみんな共通してるよね。

相葉くんへの言葉は。

優しい、気配りの人、気さく、癒される、カッコいい、ステージでのギャップがある。

私が特に嬉しかったのは

「私服がすごくおしゃれ。シンプルだけどハイセンス

｣

そこよねーーー

女子力高いマリウスに言われるとなおさら嬉しい！！

ありがとう

はっ！！

マリウスって葉だ！！

マリウス葉！！

葉担だ～～～！！♪ヽ(´▽｀)/(そうしとこう)

後輩のたくさんのまーくんへの愛の言葉を読んで自然にニヤけてる自分。キモ。

毎年この時期は来年の手帳が欲しくなる。

でも買ってもいいとこ１ヶ月で機能しなくなる。

なのに、やっぱり手帳コーナーが出来てると手に取って見てしまう。

なぜか私はいつも赤を選ぶ。

バッグや小物も赤が多い。

緑じゃないのよ～。

で選んでたらややクロコ調のボタンのついた革のやつ、いいなと思ったの。

どうしよう。

たぶんすぐ使わなくなるけど、これ、持ってたい。

そう、なんか持ってたいの。

好きなんだよね、ステーショナリーグッズが。

あ、おしゃれに言っちゃった。

文房具ね。

でも････

２０２１年のたくさんの手帳達を見て思った。

来年、私何するの？

嵐がいなくなった来年、何を書き込むの？

何もないじゃん。

私の楽しみなんて、ほぼ嵐ごと。

子供も成人した私が、ただシフトに沿って仕事するだけの私がわざわざ書き留めておくことなんて嵐のことしかないのに。。。

手帳なんか買ったってしょうがない･･･

(使わなくても持っていたいとは言え買う行為さえも空しい)

そんな風に一人勝手にスンスンと心の中でメソメソしながら眺めてたらば、動物手帳の棚を見つけて、あらーもう！可愛い！！柴わんこ！！猫ちゃん！！かわいい～～～～

ん？

これは？

きゃ！！

これかわいい～～～～

とめくってみたらば、あらとてもクオリティの高い写真ばかり！！

これは！！

写真集としても見られるわ！！

どうしよう。

手帳としたら私の趣味ではない。

鞄に入れて持ち歩きたいタイプではない。

が、しかし。

これは欲しい。

ところどころにポチポチといる子達がさらに可愛すぎる。

う～む。

これを買うならMyojo買った方が良くない？

と、悩みつつも購入したのがこちら！

私ってつくづく小鳥が好きなんだ。

子猫や仔犬も可愛いい！！って思ってもそれを欲しいとは思わないのに、小鳥は買うんだ。

なるほど。

私はそれほど鳥が好きなんだな。うん。

と、あらためて自分の趣向に気づいて妙に感心したわ。

中には表紙のシマエナガ始め、メジロやインコ、文鳥、スズメとかたくさんの小鳥が。

かわいい！！

物心ついた時にはヒヨコがいて、自宅の水カメに落ちて死んでわんわん泣いたのは３歳くらいの記憶？

それから我が家には何かしらの鳥がいた。

ヒヨコから鶏になった子もいた。

ふよふよのヒナから育てた手乗り文鳥も長いこと飼ってた。

とにかく小鳥大好き。

こういう部分もまーくんとは相容れないのよね～･･･。

まーくんなんか絶対に鳥に癒されないよね。

むしろ恐怖の対象だよね･･･。

ビクビクしながら鳥に関わるよね･･･。

元々苦手なのに幼い頃の孔雀に襲撃された事件があるから、余計にトラウマだろうね･･･。

だからね。

NYのセントラルパークで野鳥とお友達になってしまう大ちゃんとはものすごーくシンパシーを感じてしまうのよ。

何か知らないけど動物に寄って来られるの、私も。

時にその辺にいるカラスと意志疎通が出来そうな気がする(笑)

そうそう。

昔息子が赤ん坊の頃、玄関開けてたら蛇が入ってて(当時のアパートは葦原の側でアパートの周りは草っ原でした)、一瞬ぎょっ！！としたけど「ダメだよ。出てってね。」と心で念じたら、しゅるる～～～って出て行ったわ。

たぶんあっちもビックリしたろうけど。

ヘビなんて大嫌いで山道でもぞもぞ動くの見るとぎゃあーーーー！！！なのに、なぜかその時はすごい落ち着いてヘビに話しかけてる自分が不思議だった。

と、手帳から話しが逸れたわ(笑)

で、その中に「釣り手帳」って言うのがあって大潮カレンダーとかこの時期釣れる魚の種類とか、これ絶対大ちゃんハマるよなぁ、プレゼントしたい！！って思ったわ(笑)

こんなこと書いてると私って大担みたい。

でも違うんですよ～。

大ちゃんへの好きとまーくんへの好きの種類は。

でも大ちゃん見てて感じることは必然的に多くなってしまうの。

葉担さんにはごめんなさい。

と、来年への寂寥感の話しから脱線したけども、会社の同僚の葉担の娘さんも、もう嵐がテレビで見れなくなるならテレビ見る用がない。

だからNHKも解約しよう←と言って嘆いてるそうです。

NHK解約は別問題だけど(笑)

みんな多かれ少なかれ不貞腐れた気持ち抱えてる。

こんなファンでごめんねだけど、それくらい嵐を愛してるんだよ。

嵐が生き甲斐なの。

嵐に支えられてここまで来たの。

たくさんの感謝を伝えたい、伝えなきゃいけないけど、やっぱり寂しい。

なんで？？？

って、ここに来てまた戻ってしまう。。。

微笑む嵐は今までの嵐と何も変わってないけど今はそんな彼らにただ涙ぐんでしまう。

さまよう心