可能性にも目を向けています。

第１１回GWTグループワーク・トレーニングin豊田２０１５に参加しました。


★前回も参加しているので流れはわかっているのですが、言葉を発するのは本当に緊張します。



それは、家事だったら想定内の事柄が多いので何度もやっているうちに、検討がついているのに対してカウンセリングは
どんな話が飛び出すのかまったく予測できないからだと思います。


その出てきた話を、言葉という道具を使いながらが関わるとなると、何が正しいのかわがらず、逃げ出したくなるからです。


その苦手な、会話をして人と関わる事をやってみようと、竹の子に参加させて頂いているわけです。




今回は、隣にいた白井先生が快くファシリテーターを引き受けて下さり、熱意をもって取り組んでいだだいたお陰で、一人一人丁寧に意見を聞けて良かったです。



そしていつも、これが最後の砦になってしまうかもしれないと、カウンセリングに緊迫感を持って向き合っている竹内先生の姿は凄いです。

その人の、持っている可能性を諦めずに受け止めようとする感じが、ほっと胸を撫で下ろしたり、心強く思えたりするのではと思っています。







そんでもって今日は月曜日なので、いつものようにぐうたら主婦しました。



暑かったですねーー。