今まで何度かブログで紹介した牧場
仙石の郷の側に位置する。
仙石の郷の入り口が見えてそのまま少し進めば、牧場はもう右側に見えてくる。
古びた、歴史を感じる馬車をクラッシックによみがえらせたオブジェが出迎えてくれる。
中に入ると、
犬、役のアムくんと
子馬、役のブルーくんが、
自由に遊び回っている。
二人は仲良し
手作りの事務所、兼、宿泊施設にも、
マリーさんのお部屋にも、
馬運車にも、
ところ、狭しと遊び回っている。
ちょっとまて!
職人の取材じゃ、ないじゃないか!
と言う声も聞こえて来そうですが、
正直、私も何が凄いのか、あまり、良く解っていない。
昔、北海道のとある競走馬を取材した事がある。そこでは、どこか、利益を生み出す事を目的をこなしていたが、
ここでは、馬の一番良い環境を作っている。
全ては、安全の為に
あんなにハシャギ回っていたアムくんも、馬車の上でお昼寝、
ちゃんとマスコットを勤める。
馬の為の環境作り、
代表の貞松氏は、何気ない私との会話の中で、
楽しい事とか、幸せな事って、みんなで分かちあいたいじゃん、だから、その底辺のところで、妥協しちゃダメなんだよね、馬もいっしょ、
Android携帯からの投稿