【パラダイス・ロード】(Paradise Road)

アジアンテイストを織り交ぜたモダンなグッズを中心に、食器や家具、布、可愛らしい雑貨、ジャムやスパイスなどを取り扱っています。

デザインセンスの高さは建築家・ジェフリー・バワも驚いたそうです。世界観がブレないのは、1987年の創業以降、一貫してオーナーが全てのデザインを手掛けているからだそうです。

ブックマークは独特w

【シーマ・マラカヤ寺院】(Seema Malakaya Temple)

ベイラ湖に浮かぶ寺院です。

ラスト、脱帽&脱靴。

ここで履き尽くした靴下ともお別れです。

このスリランカ旅行記録で何度「脱靴」と打ったでしょう…

「脱帽」ならばすぐ漢字変換できますが。脱靴って初聞です。思わず読み方を調べましたよw

「脱靴場(だっかば)」という言葉(表現)も知りませんでした。その流れで行くなら読みは「場」を取って「だっか」？

でも出ないんです。「だっか」と入力して「脱靴」と予測変換に出ない！！

ならば普通？に「だつくつ」と読むのでしょうか？

でもそれなら予測変換に「脱靴」と出てくるんですよね😂ww

いっそ、文字登録しようかと思いましたが、果たして今後「脱靴」を使う機会があるとはそう思えない。

でもそれもこれで終わりです。

謎のストレスでした🫠

本題に戻って…

この寺院はジェフリー・バワによる設計で、伝統的な仏教建築を踏襲しない、革新的な寺院です。

寺院の壁面は風を通す格子状になっており、これは蒸し暑いスリランカでも祈りの場を心地よくという彼の配慮だそうです。

裸足の観光はその場に長時間滞在が出来なかったので、しっかり説明を聞ける状態ではなかったのですが、今は靴下というアイテムを導入したので、この場で説明をして下さいました。

これは最初に観光した場所、アヌラーダプラにもありました。

全く同じものではありませんが…

描かれている動物に意味があるそうです。

誕生を表すゾウ、老いを表すウマ、病気を表すライオン、死を表すウシ。

次はスーパーへ！

これは雑誌にこそ載っていませんがスリランカのお菓子です。

辛いとのことだったので自分は食べられませんがお土産に。

こちらは雑誌でもお馴染みレモンパフ。スリランカに昔からあるお菓子です。

2種類のレモンパフが売っていました。

味は名前通りのレモン味。

レモンクリームがサンドされた食べやすいビスケットでした。

そして今回のお土産の大本命のライオンビール！！

これは絶対欲しかったんです！🦁

ぶっちゃけAmazonでラガーとスタウトは購入できそうでしたがw

それでも歴史あるビールです。

機内やレストランでビールを頼むと必ずと言っていいほど、ライオンラガーが出てきます。

因みにICEは現地のガイドさんも知らなかったみたいで、「勉強になりました」と言われましたw

新しい商品なのか、トライバーさんも存在は知っていたようでしたが、まだ飲んだ事はないそうです。

そんなに多くは出回ってないようなので、ゲットできてラッキーでした🥰💕

忘れてはいけないのが紅茶、セイロンティー🫖

スーパーに色々売っていました❤️

因みにこのライオンのロゴが入っている紅茶は、スリランカ政府紅茶局のトレードマークです。

スリランカで生産、製造、包装された、高品質のセイロンティーのみに付けることができるそうです。

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