1️⃣のつづきです。
なぜかよく知りもしない他者のために、自分の貴重な時間を全部使い、お役に立とうと全力を尽くしてしまうのです。
仕事だから?
いや・・・そうじゃない。
何かおかしいと思いました。
どうしてなのかタロットで占いながら、自分と対話してゆくうちに、はっきりしなかった心の中が整理されていきました。
私は両親に、自分の考えをこれまで否定されることが多かったです。衣食住に不自由した訳ではありませんが、家庭の中で精神的な安心感を感じたことがないのです。
何かしなければ、
私の居場所はない。
何かしなければ、
私の価値はない。
そう考えてしまっていました。
またご相談者様を
「私が何とかしなければいけない、かわいそう人」と考えていました。
今考えると、なんでこんな考え方をしていたんだと思いますが、本気で思っていました。
在り方を学ぶうちに、
ご相談者様は何とかしなければならない弱い対象ではなく、
対等な関係もしくは、敬意を持って接する相手という意識が芽生えてきました。
どうしても、この意識になるのが私には難しかったです。
全く意味がわかりませんでしたから。
在り方を考えるうちに、
心理の本を読むようになり、
他者との境界のあやふやな理由がさらに見えてきました。
3️⃣へつづきます。



