いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないのではなくて、
実は果実の中に花があるため、外からはわからないんです![]()
中のぷちぷちしたやつが花なのです![]()
では種類行きます。
「桝井ドーフィン」
国内で発売される約8割がこの桝井ドーフィンです。
広島県の桝井さんがアメリカから「ドーフィン」を持ち帰って栽培したところ、
栽培のしやすさと日持ちのよさに、全国に広がっていったのです。
8月から収穫されます。
「蓬莱柿」![]()
中国から伝わったこのいちじくは、主に西日本より西で栽培されます。
適度な甘みとほのかな酸味があり、上品な味わいです。
ただお尻の部分が割れやすく、日持ちはあまりよくありません。
「とよみつひめ」![]()
福岡県で2006年に新しく品種登録されたもので、
糖度が16~17度くらいの非常に甘いいちじくです。
8月中旬頃から収穫されます。
「ビオレ・ソリエス」![]()
果肉がやわらかく、糖度が20度以上にもなるフランス産のいちじくです。
果皮は濃い紫色をしていて果実のサイズはやや小さめ。
流通量はあまり多くありません。
「スミルナ」![]()
主にトルコで生産される種類で、ドライフルーツとして利用されます。
果皮は成熟しても白く、乾燥させると甘みが凝縮されます。
日本では栽培されていません。


